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6日目
昼 飛ばしてゴメン( ´•̥ו̥` )
太「はぁ、」
中「どした？」
太「いや…」(寂しいなんて言ったら迷惑かな)
中「もしかして寂しいのかぁ？」ﾆﾔﾆﾔ
ﾌﾟｯﾁｰﾝ💢
太「そうだよ！寂しいんだよ……」
中「へ！？///」
太「一緒に…心中しようよ」
中「しようとしたら破棄する」
太「ふふっ」
太「そう言ってくれると思った」
太『そんな君が大好きだよ』
中「ふふっ懐かしいなー」
太「覚えてたかい」
中「当たり前だろ」
太「でも今は愛してるだね♥︎」
中「だな」
ｲﾁｬｲﾁｬ♥︎
太「はぁもう明日か…来ないで欲しい」ｷﾞｭ
中「そんなこと言わないでくれ」
中「余計別れずらくなる」
太「それでいて欲しい…置いてかないでよ」
中「わりぃそれは無理だ」
太「そう、、、」
太「今日のご飯私に作らして？」
中「別にいいが…」
料理🍳
ｶﾞｯｼｬｰﾝ！！
中「おーい大丈夫か？」
太「大丈夫ー！」
中「そうかー」
ﾄﾝﾄﾝ🔪ﾁｬｷﾁｬｷ🥒ｸﾞﾂｸﾞﾂ🍲ｼﾞｭｳｼﾞｭｳ🍳
太「できたー」
中「お！美味そう！」
中也の好きな料理や蟹が並べられてた
中「いただきます！」
太「いただきます！」
中「(*´ч`*)ｳﾏｲ！」
太「ん、口ついてる」
中「どk」
太(ﾍﾟﾛｯ)
中「！？」
中「普通に取れよ……///」
太「ごめんって〜♥︎」
中「皿洗いしてくるなー」
太「あ、まっ……」
中「太宰ぃぃ💢」
太「…」ﾒｿﾗｼ
中「これはどういうことだァァァ💢」
中「皿が割れてるわァァァ💢 」
太「ごめんなさぃぃぃぃ」
太「ごめん…一緒にこれのも？」ﾜｲﾝ
中「……ﾁｯ仕方ねぇなぁ」
太「へへっ///」
中「うめぇ〜」ﾋｯｸｯ
太「飲み過ぎだよ酔っ払い」
中「てめぇはなぁ〜」ﾋｯｸｯ
中「俺も好きだからなぁ♥︎」ﾁｭ
太「え！？お誘いですk」
中「(´-﹃-`)Zｚ…」
太「……」
太「知ってた！」
太「はぁ……疲れた」
ベットまで運んだ太宰
中「ｽﾔｽﾔ」
太「かーわい♥︎」ﾁｭ
中「んむっ……」
太「ふふっ」
明日なんてなければいいのになぁ……
太「15のときから好きだったんだ……一目惚れってやつ？ 」
太「ねぇ今君が寝てる時も私は不安なんだ」
太「私が本気で自殺をしなかったのは、」
太「君を愛してたから……悲しませたくなかったから……」
太「でも自殺しようとしたら必ず君が止めてくれる」
太「だから私はその為だけに自殺してるのだよ？」
太「愛してる……」
太「夢から覚めたくないよ……」
太「私の愛しいちゅーや」ﾁｭ
残り ０日
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