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朱寿視点
とりあえず、ブルーロックに向かうかぁ
ガチャ
朱寿「行ってきまぁす、」
バタンッ
ブルーロック 向かい中
朱寿「どこだよここッ」
まじなんで絵心さんは森ん中に作ったんだよ、呪うぞ
朱寿「あっ、あれは、、、」
1面緑が広がる中、1つだけ自然じゃねぇ色をしている建物
ガサガサッ ガサッ!!
朱寿「着いた、ブルーロック!ハァハァ、ていうか疲れた、」
朱寿「どこが入口だ〜?」
???「あの、」
朱寿「あぁ”いッ!!??」
???「んふ、ww」
朱寿「あ、、、」
やっっべ、めっちゃ変な声で返事しちゃったじゃん。はぁ~、もう無理。恥ずかしみずのりこだわ
朱寿「いや、今のは違くてですね、」
???「は、はいww」
だめだ、ツボに入っちゃってる、、、やめて!!私のライフはもうゼロよッ!!
???「ゴホンッ、」
???「すみません、自己紹介が遅れました。私は」
アンリ「帝襟アンリと申します」
アンリ「貴方は、夏目朱寿さんであってますか?」
朱寿「はい、あってます」
おっふ♡アンリちゅわぁん、可愛いですねぇ♡グヘg((
アンリ「では、こちらに来てください。絵心さんのところまで案内しますね」
朱寿「うっす、わかりやした」
コンコン
アンリ「絵心さん?入りますよ?」
ウィン←扉開く音おもろby朱寿
アンリ「絵心さん、朱寿さん到着しましたよ」
絵心「案内ご苦労。君が夏目朱寿だね?」←ごめん、絵心さんの口調イマイチ掴めてないbyゆみあ
朱寿「はい。えっと、貴方は?」
もちろん知っているとも!ただ、聞いとかないと変かなって思ってさ
絵心「俺の名前は絵心甚八。お前を雇った人間だ」
絵心「これからお前はなにするか、分かってるか?」
朱寿「はい、ブルーロックのマネージャーとして働くんですよね」
絵心「正解」
ふん、ここに来るまで何千いや、何億回と夢小説を読み漁ったことか
そしてこのままぁ!愛されへと〜、発展していく↑ふぅう!!↑(?)
絵心「じゃ、これからよろしくね〜。アンリちゃん、前渡した紙渡しといて」
アンリ「前渡した紙、?あぁ、アレのことですか」
アンリ「じゃあ朱寿さん、私少し席外しますね」
朱寿「あの、敬語外してもらっても大丈夫ですよ?」
アンリ「いいの?じゃあお言葉に甘えて。改めて、よろしくね朱寿ちゃん」
朱寿「うん、よろしく!」
アンリ「で、すごく申し訳ないんだけど」
朱寿「?」
アンリ「私少し席外すから、その間”あの子”にここ案内してもらってもいい?」
アノコ?アノコ?あの子、、、誰ぇ?そんな人、いないはずなんですけどぉ
アンリ「もうそろそろ来ると思うんだけど、、、」
ウィン←だからおもろいんだってばby朱寿
???「すみません!!遅れちゃいました!!💦」
アンリ「あ!ちょうどいいところに!」
???「あれ?新しい子ですか?」
アンリ「うん!この子は、夏目朱寿。自己紹介お願いできる?」
???「はい!私は」
白雪「白雪姫歌って言います!これからよろしくね、朱寿ちゃんニコッ」
白雪「、、、朱寿ちゃん?」
あぁ、こりゃ勝てねぇわ。本能がそう言ってる。神まじでハゲる呪いかけとくね、、、
白雪姫歌(しらゆき ひめか)
・王道系ヒロイン
・ブルーロックでは、選手たちのメンタルケアや怪我の手当をしている
・性格、顔面、全てが◎