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十二話
元上司が死んでしまって、数分した後に、MENも合流した。
上にいた人はとりあえず、殺してはないけど、制圧したらしい。
そして国の人に引き渡したらしい。
ぼんじゅうる(殺し屋に入社することが、どういうことか、理解できていなかった。覚悟が足りていなかった。こんなにも残酷で、悲しいものだと思わなかった。)
おらふくん「ぼんさん、、大丈夫ですか?」
ぼんじゅうる「覚悟が足りてなかった、、。人を殺すことが、どれだけ残酷な仕事なのかってことも」
ドズル「、、、殺し屋は、そういう仕事なんです。いくら国が認めたものとは言え、殺す仕事ですから、、。自分にあってないと思うならやめたほうが良いです、、。ぼんさんがやめたいなら、それで、、、。やめるなら、、」
ぼんじゅうる「やめない」
ドズル「!」
ぼんじゅうる「自分を、ありのままでいられるのは、皆と一緒じゃないといけないと思う。俺は、社畜でなんの役にもたてないけど、皆と一緒にいたい。ずっとこのメンバー、ドズル社で生きていきたい。」
ドズおんおらMEN「!」
MEN「嬉しいこと言ってくれるじゃないですか〜」
おらふくん「も〜、ぼんさんは僕達が好きやな〜」
おんりー「俺もぼんさん含めた皆で一緒にやりたいです」
ドズル「ぼんさんがいなかったら、ドズル社とは言えないですから、、!」
ぼんじゅうる「皆ッ、、!、、。」
ぼんじゅうる(にこっと笑いかけてくれる皆が回りにいる幸せ。やっぱり、離れるなんて無理だなぁ。)
ぼんじゅうる「あのさ、お願い事、一つ聞いてくれるやつ、、今お願いして良い?」
ドズル「!はい」
ぼんじゅうる「俺は皆とずっといたい。俺と一緒にいてほしい。だから、俺も皆と一緒にいて良い?」
ドズル「良いですよ!」
おらふくん「当たり前じゃないですか〜!」
おんりー「ドズルさんも言ったようにぼんさんもいての殺し屋のドズル社じゃないですか」
MEN「抜けるなんて許さないっすよ!」
ぼんじゅうる「っ!ありがとうっ」
MEN「というより、一つお願い聞いてくれるやつってなんすか?」
ドズル「ぼんさんが転職先探してる時にサイトに一つお願いを聞きますって書かれた殺し屋のサイトをみつけてその殺し屋に入社しようとしていて、、ワンクリック詐欺ということを教えて、それで、あまりにも可愛そうだったからそれならお願い聞きますよ。って言ったんだよ。」
MEN「なるほど〜!ぼんさんだけずる、、。俺もお願い事?したい!」
おらふくん「僕も!」
おんりー「じゃあ、俺も、?」
ドズル「よし!じゃあ、皆で言い合おう!その願い事は、皆で叶えることっ!」
ドズル「まずは、僕から、、。僕はこの世界で一番の組織を目指すこと!皆、これからもよろしくねっ!」
ぼんじゅうる「えっと、俺は、俺を含めて皆で一緒に居続けること!よろしくお願いしま〜す!」
おんりー「俺は、、猫ちゃんと暮らすのに快適な世の中になること。よろしくお願いします」
おらふくん「僕はぁ、おんりーのも良いなぁ、、。皆が幸せになれる世の中になること?よろしくお願いしますっ!」
MEN「俺は、ドズルさんが給料を高くしてくれること!よろしくお願いしまぁす!」
ドズル「ちょっと、一人だけ、僕だけで解決しなきゃいけない願い言ったんだけどっ!?」
ぼんおんおらMEN「www」
MEN「おんりーは相変わらず、猫好きだなぁ〜!w」
おんりー「別にいいでしょ、」
ぼんじゅうる「おんりーチャンらしいっ!」
おんりー「///」
ばななそーだ🍌🍹
15
あーる
237
ばななそーだ🍌🍹
2,220
ドズル「おらふくんは、、良いね!」
ぼんじゅうる「皆が幸せになれるかぁ」
おんりー「良いね」
おらふくん「でしょでしょ!」
おんりー「ドズルさんは世界一の殺し屋、ですか」
おらふくん「僕達ならいけますよっ!」
MEN「あったりまえだろ〜!」
ドズル「皆でなら、僕もイケると思う!」
ぼんじゅうる「やっぱり?」
ドズル「やっぱり?ってww」
ドズぼんおんおらMEN「www」
ドズル社は殺し屋として、社長と4人の社員を中心にこれからも動いていく。
表世界にはあまり立たないけど、それでも世界の役に立つために、警察のように、、、いや、警察よりも、更に役に立っていく。
殺し屋のドズル社は今から有名になっていく。
表世界に立つこともないし堂々と動くわけでも、法に触れるようなことをするわけでもない。
ただ、おらふくんの願いのような「皆が幸せになれる世の中」になるために動いている組織ということ。
ただ、世の中の数少ない”ホワイト企業の殺し屋”として今日も、明日も明後日も世の中が回っていくために、働いているということ。
”殺し屋”と聞いて悪いイメージだったり、裏社会を思いつくかもしれない。
けど、この「ドズル社」は”ホワイト企業の殺し屋”であり、国が認める組織である。国が定める”殺し屋”の掟の中で全てをクリアして、他の会社と同じように世の中を回す手伝いをしている。
「縁の下の力持ち」
この言葉はきっとこの世界のドズル社のことを指すような言葉。
陰で努力して、表舞台を支える、なくてはならない特別な存在。
これは、ドズル社が輝き始めていく、そんなストーリー。
(END.)
はい!終わりました!
どうでしょうか?面白く感じてもらえましたでしょうか?
二章とか書くかもしれないし、書かないかもしれませんが、気長に待っていてくれたら嬉しいです!着実に貯めてから投稿していきますので、、、。
面白かったらコメントくれたら嬉しいです!!
コメント
1件
りのさん、第12話読み終えたよ〜。 元上司の死で「覚悟が足りてなかった」って気づくぼんさんの心情、すごくリアルだった…。でもそこで「やめない」って言い切って、みんなで願い事を言い合うシーン、めっちゃ温かかった🥺 ♡♡♡屋という設定なのに「ホワイト企業」「皆が幸せになれる世の中」って方向性、斬新で好きだな。 完結お疲れさま!二章があれば静かに読みに行くよ🌙