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どうも本日2本目の物語です!
今回センシティブつけさせてもらってるんですけど…
決してえっちぃ話ではないですよ!?
ないんですけど…
まあとりま設定↓↓
💛☀️:主人公、受け、🤍❄️と恋人、性格は公式通り
🤍❄️:攻め、💛☀️と恋人、性格は公式通り
ちな2人ともグループ活動している世界線でございます!
そして始める前にもう1個!!
⚠️注意!!⚠️
今回のお話はバッドエンドではないけど、人によっては少々後味の悪い終わり方をしています。
嫌な方は速やかにお戻りください
実はセンシティブの理由これ↑
まあそれでは書いていきますよ!
スタート!!
💛☀️「あれ、ここは…?」
目を覚ますと、そこは真っ暗な闇が広がっている場所だった。
??「ようやくお目覚めしたようですね」
💛☀️「っ!?」
「だれ!?どこにいるの!?」
暗闇の中、1人の男性の声が唐突に俺の耳に入って来て、思わず身構えた。
??「ふふ…、そう焦らないでください」
「あなたのすぐ左にある、タブレットから私の声が聞こえているはずですよ」
💛☀️「え、ほんとだ…。」
暗闇とはいえ、なぜか俺のいたところを中心に、半径1mほどの場所のみ明かりが点いていた。
そして左隣を見るとそこには机と、その上にタブレットが1台置かれていて、男性の声がそこから流れていた。
💛☀️「てかあんただれ…?」
??「はて、自分から名乗らずに訊いてきますか」
「まあいいでしょう私はあなたのことを知っていますし」
💛☀️「はあ?wそんな嘘で脅そうとしてるの?」
??「いやはやwこれは嘘なんかじゃありません」
「まあ時期に分かることでしょう」
「証拠はあとで見せますから」
「話を戻しますが…、」
「私はいわゆるゲームマスターと言うものです。」
💛☀️「ゲーム、マスター?」
「はっ、!まさかっ、僕にデスゲームをさせるつもり!?」
??「面白い反応をしますねw」
「安心してください私はあなたにデスゲームをさせるつもりはない」
#にしき
ゆちゃ🍵💧🌿
1,147
#ria_❤︎(活休11月末終
215
#100日後も推してるオタクチャレンジ
530
💛☀️「え、そうなの?」
「ホッ」
俺は思わず胸をなで下ろした。
??「あ、でももしかしたら見方によっては、デスゲームかもしれませんね(ボソッ」
💛☀️「?」
「なんか言った?」
??「いえ、何も」
💛☀️「てか俺は何すればいいわけ?」
??「まあずっと暗いとわかりにくいでしょうし、一部明かりを点けましょう」
パチンッ
💛☀️「う、まぶしっ」
ほとんど明かりがなかったのに、ゲームマスターが指を鳴らした瞬間、さらに半径10mほどの場所に明かりが点いた。
??「まぶしかったですか」
「それはすみません」
「明るさに慣れたら前を見てみてください」
💛☀️「前…?」
「!」
「レバー!?」
恐る恐る前を見ると、そこには1つのレバーがあった。
??「はい、あなたの前にはレバーがありますね?」
💛☀️「うん、まあ…、あるけど…」
??「ではそれを持ってください」
「あ、引いてはいけませんよ?」
💛☀️「え、まあわかった」
そして俺は指示通りレバーの持ち手を持った。
??「持ちましたね」
「では先ほど一部明かりを点けましたが、今度は全ての明かりを点けましょう」
「と、その前に」
💛☀️「ん?」
??「私は最初、あなたを知っている、と言って、あなたはそれを疑いましたね?」
💛☀️「まあ、そりゃもちろん」
??「では今からその証拠にあなたの恋人を当てましょう」
💛☀️「俺の恋人…?」
俺は訳がわからなかったが、ゲームマスターは話続けた。
??「そう、」
「あなたの恋人は……、」
パチンッ
💛☀️「!?」
突撃ゲームマスターがまた指を鳴らして明かりが点いたと思えば、
そこには衝撃的なものがあった。
💛☀️「にっしーッ!?みんなッ!?」
「何これ…、どういう状況…?(震」
??「あなたの恋人は、その左のレールにいる🤍❄️さん」
「ですよね?」
ゲームマスターの声など聞こえなかった。
俺のすぐ右隣には線路が敷かれていて、すぐ向こうでY字に分かれていた。
分かれた先の左にはにっしーが、もう片方の右には他のメンバー5人が線路に縛り付けられていた。
※こんな感じ↓※
💛☀️「なんでッなんでッ!」
??「まあまあ落ち着いて」
「私はあなたをもっと知りたいだけ」
「あなたの大切な人を壊すような真似はしません。」
💛☀️「は…?どういうこと…?」
??「トロッコ問題をご存知ですか?」
💛☀️「トロッコ問題、聞いたことはあるよ」
??「でしょうね、なんならあなたは配信でしてましたし」
「説明する必要はないでしょうけど一応トロッコ問題とは何か、を説明しましょう」
何事かと思えば、ゲームマスターは急にトロッコ問題の説明を淡々と始めた。
??「トロッコ問題は大まかに言えば1つの思考実験です」
「暴走した列車が走っていて、線路の先は2つに分かれている。」
「片方には1人、もう片方には5人の人がいて、このままでは5人は轢かれてしまいます。」
「でもあなたの目の前にあるレバーを引けば、5人は助かり1人の方に列車が行く。」
「どちらを選ぶか、という問題です。」
「そして今、左側には君の恋人🤍❄️さん1人、右側には他の5人のメンバーのみなさんがいる状態です。」
「💛☀️さん、あなたはそのレバーを引きますか?」
💛☀️「ッ…、」
そんな急に訊かれても、と俺は思った。
??「ちなみに、あと20秒以内に決めなければ列車は来ますからね」
💛☀️「っ!?」
急な制限時間に俺は驚き、焦る。
💛☀️(急がないと…、急がないと…!!(焦)
(でも、どっちを選べばいいんだ…!)
(にっしーも、メンバーもどっちも大事な人!)
(選べない…!選びたくない!!)
??「あと15秒、ですよ?」
💛☀️(うそ…、もう5秒たったの!?)
なんと、そうこう考えているうちに5秒が経過してしまった。
💛☀️(速く決めなきゃどっちかが!!)
(他のメンバー1人とにっしー1人ならにっしーの方が大事に感じるけど、)
(メンバー5人とにっしーは選べない…ッ)
??「あと10秒」
💛☀️(ヤバい…、また5秒経った…。)
また5秒、でもその制限時間が余計に俺に焦りを与え、俺は中々決断できない状態になっていった。
💛☀️(速く、速くしなきゃ!)
(あ…!!メイツの立場になって考えよう!)
(メイツの立場なら…。)
(なくなるメンバーが多いほど、悲しむメイツが増えるよね…。)
(じゃあ悲しむメイツの数が少ないのはにっしーってこと?)
(でも俺、にっしーなしでこの先、メンタル持つかな…)
(そうだ…!!)
長考した後、俺は1つの決断にたどり着いた。
??「5…、」
💛☀️(しまったもう時間がない)
ガチャッ
残り5秒を知らされ、俺はレバーを強く引いた。
??(ほう、レバーを引きますか)
「4…、」
💛☀️(一か八か…!!)
ダッッ(走
??(!?)
ゲームマスターが驚くのは無理もない。
レバーを引いて、俺は走り出し、にっしーのいる線路へ飛び出した
??「3…、2…、」
💛☀️(にっしー、君を1人にはさせないよ)
??「1…、」
💛☀️(君のためにも、俺のためにも)
??「0…。」
その瞬間、俺はにっしーを抱きしめた。
キイイィィィィイイッ(轢
最後に、肉体がぐしゃりとなった感覚がした気がする。
??「言ったでしょう、」
「”あなたの大切な人を壊すような真似はしません”」
「と…」
💛☀️「ハッ!」
🤍❄️「あ、💛☀️起きた?」
💛☀️「え、にっしーなんで…」
「ここ天国?」
目が覚めたと思うと、目の前にはなぜかにっしーがいた。
🤍❄️「え?ここは普通に現実だけど?」
💛☀️「でも俺たち一緒に列車に轢かれたんじゃ…。」
🤍❄️「?」
「よくわかんないけど悪い夢見た?」
「さっきまでなと寝てて、すごくうなされてたから」
💛☀️「え、あ、俺寝てたの?」
🤍❄️「うん」
戸惑う俺を、にっしーは真っ直ぐ見つめる。
💛☀️「そっかぁ…夢、だったんだ…。」
「·······(ウルウル」
🤍❄️「え!?💛☀️!?」
そして俺はさっきのは夢だったと、理解が追いつき、つい安心感で涙がこみ上げてきた。
そして次の瞬間、
ぎゅッッ//(ハグ)
🤍❄️「·····!」
俺は思わずにっしーの胸に飛び込んだ。
💛☀️「よかったぁ…(涙」
「ヒッグ//夢でよかったぁ…(ポロポロポロ」
「にっしーいなかったらッ…、俺ッ、おれぇ…(ポロポロ」
🤍❄️「よしよし、怖かったねなと、もう大丈夫だよ」
ひたすら泣き続ける俺を、にっしーは優しく受け止めて、頭を撫でてくれた。
💛☀️「ヒグッ//ねぇ、/にっしぃ?///」
🤍❄️「どうしたの?」
💛☀️「にっしーはずっと俺と一緒にいてくれる?////(涙目&上目遣い)」
🤍❄️(ゔッ…、かわいい…//)
🤍❄️「もちろんだよ(ニコッ」
💛☀️「ほんとっ!?///(パアァァアッ」
🤍❄️「うんほんとっ」
チュッ(キス)
💛☀️「!?//////」
にっしーが急にしれっと俺のおでこにキスをしてきて、段々顔が熱くなってくる。
🤍❄️「照れてるのかわいい♡」
「大好きだよ、💛☀️(イケボ)」
💛☀️「むぅ…///」
「俺だってにっしーのこと、大大大大大好きだから!!//」
??「ふふ…、💛☀️さんよかったですね」
「あ、画面の先もまだ見ていらしたんですね」
「では最後にみなさんに質問をしましょう」
「💛☀️は幸いにも夢でしたが…、」
「読者のあなたなら、あのトロッコ問題、」
「どちらを選びますか…?」
おかえり〜!
ごめん!18:00までって言ったのにめっちゃオーバーしてる!!
次の2本目も20:00くらいになっちゃうかも…。
でもなる早でがんばるね!
ばいばい!
コメント
1件
いやあ、今回の展開マジで心臓に悪かった…!トロッコ問題でにっしーかメンバー5人かって究極の選択、しかも制限時間付きで焦る💛☀️の心情がヒリヒリ伝わってきた。最後の線路に飛び込む覚悟は熱すぎて泣くかと思ったわ。夢オチでホッとしたけど、ゲームマスターの問いかけがじわじわ効いてくる…読者の私にも突き刺さるなあ。後味ちょっと苦いのわかるけど、それ含めて好きな終わり方だった🔥