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群馬県太田市○○町。

翌日が休日という事もあり、いつもの様に自部屋で夜更かしをしていました。

夜中の三時頃。

眠気も出てきたのでそろそろ寝ようと、布団に入り家の中が静寂に包まれる中。

少しすると階段を降りる音が聞こえてきました。

早番の父親を起こそうと、母親が一階に行ったのだろうか、なんて布団の中で思い、そのまま瞼を閉じ。

また少しすると今度は階段を登る音が。

今日は早く起きたんだ、なんて──。

中々寝付けないな、と思いながらも瞼を閉じたまま寝返りをうったりしていました。

すると、何故かまた階段の音が静寂の中鳴り響き。

その時までは何とも思わずにいました。

──が、その階段を上り下りする間隔が段々と短くなり、しまいにはダダダ、と駆け足で繰り返し鳴り響くのです。

こんなにも大きな音がなっているというのに、家に居る家族誰も反応をみせません。

余りの出来事に怯え布団の中に隠れるように丸く蹲り、耳を塞ぎ、強く瞼を閉じているといつの間にか眠りについていまた。

翌日の朝。

母親に尋ねたのです。

「昨日の夜中起きた? お父さん起こすのに」「ん? 昨日は一回も起きてないけど」

ゾッとしました、母親の答えに。

一体昨日の足音はなんだったのでしょうか?



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