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「あーーーー。つらっ。死にたい。」
机の上には薬がばらまかされてあったり刃が出たまんまのカッターがおいてあった。
(なんでだれも私のことを愛してくれないの?)
(考えただけで辛くなる。)
(不安になる。)
(死にたくなる。)
(もう生きていくのダルい。)
「はぁーーー。薬飲もう。」
そう言って机の上にあった薬に手を伸ばした。
(今日はちょっと多めに飲もう。)
ゴクン
「あぁーーー。気持ちぃーーー。」
(頭がフラフラする。けど気持ちぃ。)
(もうちょっと気持ちよくなりたい。)
「そうだ。チャライのところに行ってセ○クスしに行こう。」
そう言ってチャライの部屋に行った。
ガチャ
「おつかれーーー。」
「メンヘラちゃん!?」
メンヘラが部屋に入ってきた。
「突然だけど、今からえ○ちなことしていい?」
「舌をいれるだけだったらいいよ…。」
「んじゃあチュウ」
「んっ♡」
「ぷはぁ♡」
「はい。おわり。」
「えーーー。そんだけーーー?」
「だってメンヘラちゃんをこれ以上やばくしたくないから…。」
「今の私ヤバイって言ってるようなもんじゃん。」
「いや…。別にそういうことじゃないけど…。」
「まあいいけど。じゃあまたね。」
「バイバイ」
メンヘラが出ていった。
(はぁーーー。もうちょっとシたかったけどまあいいや。あいつもチョロいなw)
そう言って部屋に戻って行った。