テラーノベル
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藤澤目線ーーーーーーーーーーーー
藤「え、?//」
ドッチュンッッ!(最
藤「んほォォ♡」
ちかちかっ
(ビュルルルルッ
藤「あぅ、っん♡」
どちゅどちゅっ♡パンパンパンパンパンパンパンパンッッ
藤「んやっあ゙♡♡っんふ、んっあ♡」
大「はー、かわい❤︎」
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とばすね?すまん
ほんとすまんねっ
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ぱちゅっぱちゅぱちゅ!
藤「ひっあぅっ゙ぐっ♡もっむいっぃ♡♡」
(びゅ、びゅるっ
藤「で、なっ♡でなぁっいっぁんっかぁ、らあっ♡♡」
大「じゃっもっと締めろよっ!❤︎❤︎」
ぱちゅっぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!!!
藤「あぅ゙っん、ふぁっ♡♡ひぁっ」
きゅぅぅうっ(締
大「イくっ❤︎」
(ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
藤「あぅ、っん♡」
(ぷしゃ、ぷしゃあァァッ♡
こてっ
ずぽっ
大「くっそ気にったわ」
若「おま笑激しっ笑すげぇな」
大「じゃ、俺風呂はいってくるから色々片付けとけよ~」
若「え~おれがぁ?しょうがねぇな」
大「頼んだわ~」
じゃああああああ
若「片付けるか」
若「まず、服着させると、」
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お片付けちゅ~
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若「終わった〜」
大「でた~」
若「片付けたぞ~」
大「さんきゅ~」
大「てか、風呂入ってる時に考えたんだけど」
大「こいつ、監禁だけじゃなくて、性奴隷にするのは?」
若「い~じゃん笑」
大「てことで、俺色々買ってくるわ」
若「ほーい」
大森視点ーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は大森元貴。おおもりげんきじゃないからな
てことで色々買いに来たわけだが迷う。
えっろい服とかは買った。
あと玩具と、てことで今どれ買うか考えてる
大「定番のこれか、でもなぁ、これは買うと、んで、〜〜~」
知らない子「ねーパパあのお兄ちゃんなんか変だよ〜何見てるの?」
そのパパ「おいおい笑あのなぁ、あのお兄ちゃんはオトナノおもちゃを見てるんだよ〜お前もいつかあのおもちゃを手にするからな〜笑」
知らない子「今はだめなの?」
そのパパ「意味を理解するまではだめだぞぉ」
知らない子「じゃあ、あのお兄ちゃんは意味知ってるんだねっ」
そのパパ「そうだぞぉ」
大(あのパパさんなんかやべえな笑)
大「よし決めた」
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大「ただいま〜」
若「帰り〜」
大「涼架は?」
若「寝てる。くっそ可愛い」
藤(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡
大「ぐはっ」
大「じゃなくて、はい」
かちゃっ
若「首輪?」
大「これは、普通の首輪じゃないよ~」
大「GPSとぉ、見てろぉ?」
若「うん」
かちっかちかち
(ぎゅうう
藤「んっ!はっかはっは、はぁっいきっできなっ」
かち
(ぱっ
藤「けほっけほけほ、んぇ、?」
大「こういうこと」
若「すげぇな」
藤「な、にぃ、?」
若(顎クイ
藤「ん、なに、?」
若「ちゅっ、今日から涼架は俺らの性奴隷ね❤︎」
藤「性奴隷?」
藤「分かった、」
若「えらい」
大「ルール本作ったから破ったらお仕置❤︎」
(渡
大「躾けるからね❤︎」
藤「はいっ」
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2話目おわりぃ
いやぁ、りょつ分かってなかったね笑
次回はフェラさせようか
コメント
4件
今までの作品も密かに見守ってました!最高っすね!
最高すぎる!