何個書くんだって思いますよね、汗
でも書きたいのが思い浮かびすぎて死んでるんですよ、汗
ということで保鳴ノベル版 ✋
記憶喪失
ああ言ったのに
約束したのに
嘘つき
保「鳴海さん … 、 。」
鳴「ん、?、 なんだ 、 保科」
保「約束して欲しいんです 。 絶対死なないって」
鳴「はっ、 何言ってるんだ!。 この僕様に恐れるものなんて無い!」
ふふん
保「でも …、、 心配なんですよ。、 いつか 鳴海さん が 居なくなってしまうんじゃないかって 。」
鳴「何言ってるんだ。 僕様 から 離れることなんて 一生 無い !、」
保「… 、 ふふ、 そないですか、?、 分かりました 。 その言葉 信じますよ、?」
ああ言ったのに
鳴海さんは
僕との記憶だけ無くなった
コメント
2件
宗ちゃんだけ、、、?え?むりむりむりいやえ?悲しすぎるだろおお
保科副隊長の記憶だけって悲しすぎません!? けど、これは、これでいい……。次回も楽しみにしてます!