はい!という事で、
初めての小説です!
翔「ふぃ〜…」
僕の名前は、サムライ翔や、
どこにでもいる大学生。
あ〜ぁ、なんか刺激的なこと起きんかな〜ぁ
??「うわぁあっ泣」
??「死ぬ死ぬっ!誰かぁっッ叫」
??「ぴぎゃああああ」
翔「いや、うるさ()」
翔「てかこっち来てへん……?」
??「あ、人ん家に、、」
翔「あ、え、ちょ?!」
ヤバイて、、僕のこと目指してきとるようなもんなんやけど…
これは、、キャッチせなあかんな…
翔「ッしょ…」
ポフッ
??「あーあ、助かったぁ…」
??「ありがと、お兄さん」
翔「お、おう。?」
??「でもどーしよ、」
翔「??」
??「あ、紹介がまだだった!」
KAITO「オレはKAITO。小人の国から来たんだ!」
翔「ほ、ほぁ、、」
こいつ、通りで小さいと思ったんよな。
多分160か70位の身長なんやと思うけど、
KAITO「あっ、今チビだと思ったか?」
翔「え、あ、いや、ナンニモ…」
KAITO「いやそれ、絶対思ったやつじゃん、」
翔「てか、小人の国とかなんとかから来てなんで羽があるん?」
KAITO「あぁ、それはオレがその小人のなかの天使みたいな奴なんだ、」
翔「じゃあ、飛べたんとちゃうん?」
KAITO「いや、、それは、、、」
KAITO「ほらッ!人間でもカナヅチとか
あるだろ?!オレもその、、だから、、、、」
翔「飛べない、と?」
KAITO「ごもっともです…」
(なんか可愛い?)
KAITO「と、いうことでさ、」
KAITO「住まわせてくれないか?」
翔「え、」
KAITO「…?」
(そんな顔されても困るって…)(てか何がと、いうことでねん。。( ˙ᒡ̱˙ ®) )
(まぁ、ええか、)
翔「ええよ、」
KAITO「ほんとか?!」
翔「ほんとほんと、笑」
KAITO「ありがとう!」
翔「全然、大したことやないで、『かいくん』、」
KAITO「?!」
翔「あ、ごめん、だめやった?」
KAITO「いや、逆に、嬉しぃ、、」
(うん、可愛い、{吐血})
KAITO「じゃあ、サムライ、!」
、、キュン
翔「ゴフッ、、(いつも友達とかには下の翔って呼ばれてたから、なんかええなぁ)」
KAITO「お、おう、、良かった。」
なんかセリフと言葉逆になってない?
KAITO「てか吐血してるぞ?大丈夫か?!」
(う、かいくんが近くに、、虜になりそうやわ…)
翔「チーン….*.꒰ঌ(っ˘꒳˘c)໒꒱.*.」
KAITO「さ、サムライ?!」
KAITO「サムライィィ!!!」
1話、終
目潰し、目潰し。