コメント
1件
可哀想すぎる… 呪鬼さんもrb さんも…
rb?
「あっれれ〜?君等、rbに嫌われてんじゃんw」
rb?
「あ、zmを除いて」
zm
「気安く名前呼ぶな…気色悪い…」
zm
「さっさと眠れ」
rb?
「俺のこと嫌い過ぎだって…」
rb?
「でも、いやだぁ〜」
syp
「なんなんですか…?」
syp
「見た目は…確かに別人やけど…」
syp
「あれが…rbさん…?」
zm
「…後で話す」
syp
「でもっ!状況g…」
zm
「後で話す」
syp
「ッ…はい…」
zm
「さっさと100万年くらい寝とけ」
rb?「い・や・だ〜!」
zm
「…」
rb?
「いや冷たい眼差しやめろ」
rb?
「…まぁ、俺もそんな悪人じゃねぇし」
rb?
「俺は、此奴(rb)の心の…」
rb?
「まぁ…いわゆる」
rb?
「”ホントの気持ち”ってとこかナ」
zm
「それは知ってる」
zm
「ちょっとやりたい事がある」
rb?
「えぇ?まぁ…いいけどさ〜…」
rb?
「心に入る?」
ut
「はえ?今なんて…」
zm
「さっさとしろ」
zm
「はよしないと…」
rb?
「へいへい…」
rb?
「んじゃ、この中に」
zm
「さんきゅ」
tn
「んえ!?ちょっ」
皆「えぇぇぇぇぇぇ!?」
________________
ヒュゥゥゥゥ…(落ちてる
zm
「…」
底が…深い…
こりゃぁ…結構…
大変そうやな…
________________
rb?
「さてト…」
gr
「…お前は…?」
rb?
「おぉ、総統サン」
rb?
「こりゃどうも」
rb?
「俺は、呪鬼サ」
rb?
「この俺が、此奴。」
rb?
「rbに封印されている」
kn
「どういう…ことや…?」
rb?
「まァ…話すと長いケド…」
rb?
「いいよ。話してあげル」
________________
此奴(rb)は、昔から
呪鬼と仲がいい家系だ
だから、村人達からは恐れられていた
呪鬼を従う一族だ!ってな…
そんなある日
此奴の村が滅んだ
原因は、勿論
此奴を恐れていた村人達だ
だから、此奴の親達は
俺を、此奴の守護神として
俺を、まだ幼い此奴に封印した
その時の記憶はないっぽいしな…
だから、俺が直接出てきた
あ、許可貰わないと出れんけどw
ま、色々説明して
まぁ…此奴は
シンプルに、
感情が複雑みたいな感じさ
そりゃ、そうなるわな
俺は、別に此奴に害を及ぼすことはない
zmに嫌われてんのは…
…まぁ、後で話すヨ☆
んで、本題
今、zmが何してるかだよね
________________
rb?
「これ見ろ」
ci
「あっ!zmさん!」
sho
「…てか、かれこれ10分以上は経ったよな…?」
sho
「zmのいる時間帯が…」
sho
「ここと同じなら…」
sho
「遅すぎないか…?」
kn
「確かに…!」
syp
「どういうこと…?」
pn
「…?」
rb?
「闇だ」
皆「え?」
rb?
「長年の、闇」
rb?
「言えなかった事」
rb?
「お前らに裏切られた事」
rb?
「zmしか信用してくれない事」
rb?
「味方が、いない事」
rb?
「同じ、故郷の者が居ない事」
rb?
「…数え切れない、闇」
rb?
「辛い過去があるだけ」
rb?
「今の感情によって」
rb?
「心の底の深さが違う」
rb?
「例えば、」
rb?
「今楽しい気分の奴は、」
rb?
「底がすぐある」
rb?
「逆の場合」
rb?
「つまり、」
rb?
「気分が辛い…とか悲しい…とか」
rb?
「数によって、深さが変わる」
rb?
「浅ければ、まだ少ない」
rb?
「深ければ深いほど、」
rb?
「辛い過去や悲しい過去が、溢れる程にある」
rb?
「そういう事さ」
皆「…」