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あおつぼ ⚠️微シリアス⚠️
神崎、皇帝、⚠️口調⚠️
[効果音、情報]「セリフ」(気持ち)(訳)『電話』「「無線」」
つぼ浦になったり、青井になったり、第三者になったりします、!
1681文字
青く大きな空を雲が暗くしてゆく。
低気圧による頭痛で酷く悶えている青井。空に向かって舌打ちをする。
青井「くそ、頭いてぇ…」
なんて呟きながら燃えた自分のヘリをインバウンドする。
今日は厄日なのかもしれない、先程ヘリに乗っていた青井は、歪みによって空中で作動しなくなり、さらには座席から動くことも出来なくなった。…機体は自分ごと容赦なく燃え上がった。
[救急隊を呼ぶ]
………………………………………………………
「〜〜〜、じゃあ、請求書切っておきますね〜お大事に!」
そして今に至る。
青井「はぁあ、俺が何したってんだよ、」
皇帝「「皇帝出勤!おはいざいま〜す!!」」
やる気のある皇帝の挨拶が無線から聞こえる。
「「おはよ〜」」
自分もやる気のない声であいさつを返す。
おまけに今日はまだつぼ浦のon dutyも聞けていない。
にしても流石に遅いと思い、つぼ浦に連絡を入れる。… どうやら昨日まるんからもらった(奪った)ご飯にあたったようで、完全に自業自得と言うやつだ。
午後には出勤するようなのでそれまで、代わりに…、というわけでないが特殊刑事課の車を借りて、 たった今通知のきたコンビニ強盗へと向かう。
青井「「青井、向います、」」
ピンを刺し、急いで車を走らせ現場に着く。 建物の壁に沿って身を忍ばせ聞き耳を立てる。中では犯人がこちらに気付いたようで
「あの車、!特殊?!」
なんて言い、少し怯えている。
(威勢の悪い犯人だ。1人の存在でそんなに怖がっているのなら最初からしなければ良いものを。)
なんて、頭痛のせいかいつもより思考が冷たい。
[ドンッ!]勢いよく、扉を開ける。
青井「犯人〜直ちにお縄につけ〜」
その緊張感のない声とは裏腹に青井は臆することなく正面切って店内に入る。
犯人が発砲してきたためスライディングで見事に避け、テーザーをかます。
青井「犯人確保〜!」
犯人「クソ〜っ!!ロケランかと思って逃げてたのに、!!」
「ん?……お前、青井か?対応課じゃなかったか、?特殊に入ったのか?!」
青井「特殊の車乗ってるだけで、入ってません〜あんな部署入りたくもないです〜」
犯人「そういう策略か、!つぼ浦の名前で相手をびびらすってわけか、やるな」
青井「お前だけだよ、あんなビビってんの」
犯人「…え?」
………………………………………………………
そんなこんなで二件ほど検挙した頃には午後になっていた。
チルタイムに入っていた青井は、本署の玄関の前で出勤したばっかのつぼ浦に会った。
青井「お〜!!おはよ〜!」
つぼ浦「…!、アオセン!!!」
俺を見つけると嬉しそうに小走りでこっちへ寄ってくるつぼ浦に
(犬のようだな)
なんて思った。
青井「あ、つぼ浦、無線」
つぼ浦「あぁ、…」
「「特殊刑事課つぼ浦匠、ON DUTY!!」」
「「ナイスduty〜!」」
目の前で俺を見ながら元気いっぱいに挨拶をする男に愛おしさを感じた。
青井「ナイスduty〜」
その明るさには、多くの人が救われたことだろう。つぼ浦と話しているうちは青井も頭痛を忘れられていた。
[大型通知]
青井(くそ、どうしてこんな時に限って忙しくなるんだ。)
皇帝「「らだお、来れるー?」」
青井「「青井、ヘリ行きます」」
皇帝「「任せた!」」
青井「じゃあ、つぼ浦…また後でね」
つぼ浦「あぁ!」
〜〜〜〜〜
ここまで読んでいただきありがとうございますー!!
なんと、続きます✨