テラーノベル
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友人に例のブツを渡した翌日、LINEにメッセージが届いた。
「はあ……マジか」
あたしはスマホをソファに放り投げて、リビングで電子タバコをくわえた。紙のほうがうまいが、残念ながら今日は切らしてしまったのだ。もはや壁紙が汚れて敷金がどうのこうのなんて気にしない。紙のタバコが吸いたくて仕方ない。
白い壁紙は汚れが目立つ。
色がついていたほうが汚れは隠し通せる。
人間だってそういうものだ。
「どーしてそうなっちゃうのかなー。長い目で見たら得なんてしないだろーに」
個人にどんな事情があるのかは知らない。けれども、どんな事情があったって限りなく黒になった以上は仕方ない。
あたしはスマホに触れた。
多忙な相手だからもっと先延ばしにされるかと思ったが、意外にも──。『今日の夜に会おう』と、相手のほ*************
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ruruha
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眠狂四郎
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#一次創作
ruruha
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コメント
1件
第102話、読んだわ…めっちゃヒリヒリする展開だったね。主人公の切り返し鮮やかで「さすが!」って思ったんだけど、越乃華蓮のあの狂った笑いと「夜道に気をつけてね」がめっちゃ不気味で震えたわ。証拠揃えて追い詰めたはずなのに、逆に圧倒される感じがたまらなかった。続き気になる🔥