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ぼくの1日は写真を見る事から始まる。彼女はとても可愛いから僕なんか相応しくないなんて毎日思うだけど彼女はぼくも受け入れてくれるとても優しぃ子なんだ。
彼女の愛おしぃ部分を数えながらぼくは洗面に向かう、体の一部とも言えるメガネを外し顔を洗い歯磨きをしてメガネをかけ、鏡を見直すと自分の顔にうんざりする。彼女はこんなぼく でも愛してくれるだろうか………
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母さんが起きる前に朝食を作り起きてきた母と一緒に食べる。
「どう?母さん…」
「あんた料理上手くなったわねぇ…美味しぃわよ」
「良かった…あ、ぼくそろそろ学校行ってくるね」
何気の無い会話をして家を出る。
彼女と待ち合わせの時間に遅れないようにぼくは走る