続き
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『』hb
全体的にえっちです
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『んぁ、う、ぅ”~~~~ッ!!』
『や、かな、とッ、んっ//』
『かなと、きもちッ…、♡』
『そ、ッこやらッ、あぁ”、ッ//』
『あぅ”、いく、いくッ~~~!』
いつも通り、目覚ましの騒音と下着の違和感で飛び起きる。
またこの夢だ、最近ずっと。
気の所為だと思いたいが、日に日に夢での奏斗との行為が激しくなっている気がする。
夢を見始めた頃はまだ優しかった、奥をがつがつ突いてくることなど無く、浅い所を優しく、ゆっくり攻めていた。
『欲求不満、やば…』
奏斗と遊ぶのは午後からの予定なので、まだ時間がある。
シャワーを浴びてだらけていると、夢のせいで後ろがひくつく。
あまり後ろを触ったことは無いが、夢のお陰で得られる快楽は知っている。
戸惑いながらもそっと指を這わせ、周りをすりすりと撫でる。
濡れてきたのでゆっくり、ゆっくりと自身のナカへと指を進め、ある程度入った所で夢の中で奏斗がしていたように折り曲げてみる。
『あッ…//』
だらしない声が漏れ、つい恥ずかしくなる。
しかし俺もおかしくなってしまったようで、
快楽に身を委ね、気持ちのいい所を刺激し続ける。
暫くすると、ナカが締まり、白濁液が射出される。
はー、はー、と息をつき、
何をしているんだろう、と冷静になる。
2度目のシャワーを浴び、時間も良くなってきたのでアキラが選んでくれた服を着る。
髪をセットし、出かける準備をした。
鏡を見つめ、笑顔を作る。
今日は楽しもう、余計なことなんて考えず、奏斗といることを。
そう自分の言い聞かせて家を出た。
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