テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

私 の 7 人 の ヒ ー ロ ー





🐱「にしても全然こいつ起きないな」





🐴「確かにそうだね。」





🐨「まぁいいんじゃない?」





🐤「ヒョンずるいです、、」





🐯「後で仕返ししますから」





🐱「はいはい、、笑」





🐹「とりあえず食べ物がある商店街に着いたけど…」





🐰「〇〇どうします?」





🐱「〇〇起きろ」





Y「ZZz」





🐱「どんだけ眠り深いんだ…?笑」





🐹「〇〇、猫がいるよ」





Y「猫!?どこどこ!?」





🐹「そこにいるじゃん」





Y「チラ(ユンギを見る」





Y「いなくない?」





🐨「猫で起きたね…笑」





🐴「すごいね…笑」





🐤「〇〇、猫はユンギヒョンだよ」





Y「ユンギオッパが猫?そんなわけn」





Y「…猫だなぁ」





🐯「〇〇気づくの遅いね☆笑」





🐰「〇〇そろそろユンギヒョンから離れよ?😊」





Y「あ、ごめんなさい」





🐱「いいけど、俺は猫じゃない//」





Y「猫です👍🏻」





🐹「とりあえず商店街回ろっか!」





み「はーい」





車を出て色々見ている





Y「こういうの美味しそうだね!」





🐤「お、確かに!」





キャャャャャァァァァァァァァァァァ!!!!!





み「!?」





不審者よ!!




                                  銃を持ってるんだって、、





早く逃げよ!!





                                                           うん、、!





Y「ふ、不審者、、?」




🐹「嘘だろ、、??」





バァァァァァァァァァァァン





👧🏻「ウワァァァァァァァァァァァン」





👧🏻「まま!ままぁ、、泣」




🐯「どこかに子供と母親がいるんじゃない!?」





🐰「あそこに誰かいるよ、、」





🐴「全身黒ずくめで、、銃を持ってる、、」





🐨「ってことはあれが不審者!?」





🐹「みんな逃げるぞ!!」





🐤「〇〇!行くよ!」





🐤「あれ、〇〇?」





🐴「ジミナ!何してるんだ?早く行くぞ!」





🐤「え、あ、はい!!!」





みんなが逃げて…





🐤(やっぱり〇〇がいない、





🐨「ヒョン、〇〇がいないです!」





🐹「え、うそ、、」





🐯「〇〇ー!!!」





🐰「〇〇ー!!!?」





一方〇〇は…





Y「もう大丈夫ですからね、、!」





👸🏻「ありがとう……ございます、、イッタ、」





👧🏻「まま、大丈夫、、?泣」





👸🏻「えぇ、大丈夫よ……」





◼「誰かそこにいるのか?」





Y「2人とも静かに、、!ボソッ」





◼「気のせいか、、」





Y「どっかいったかな?」





◼「とでも言うと思った?」





Y「……!?」





👧🏻「キャャャャャァァァァァァァァァァァ!泣」





👸🏻「見つかったか、、」





Y「……」





Y(この2人を守るためには、、)





Y「私はどうしてもいいので、この2人は逃してください、、」





Y「お願いします、、」





◼「まぁいいだろう。さっさと行け」





👸🏻「そんなのダメですよ、」





👧🏻「お姉ちゃん、、泣」





Y「……😊」





Y「お姉ちゃんからのお願い、聞いてくれるかな?」





👧🏻「いいよ、なに、、?」





Y「2人で逃げてくれる?」





Y「あとは、絶対お姉ちゃん戻るから!!」





Y「待っててね、」





Y「お母さんのこと守ってあげてね!」





👧🏻「グスッ……分かった、、泣」





Y「ほら、行って!!」





ふたりが去る





◼「さぁどうしようかな」





Y「なにをするの、、」





◼「ナイフで殺すか銃で殺すか、、」





◼「どうすっかなぁ、、」

 




Y(私の人生、これで終わりなんだ、、)





Y「……泣」





◼「とりまナイフで気絶させとくか」





Y「……!!」





グサッ





Y「うぅ、、ヴッ、(バタン」





一方じん達は





🐹「本当に〇〇どこだ、、?」





🐤「誰か来ましたよ。」





👸🏻「はぁはぁ、、泣」





👧🏻「〇…〇…お姉ちゃん、、泣」





👧🏻「うぅ、泣」





🐰「……!!」





🐰「ヒョン!」





🐴「どうした?」





🐰「今通った子〇〇お姉ちゃんっていってました」





🐯「なら、〇〇はまだ中に取り残されてるってことか、、?」





🐨「ヒョン!ユンギヒョンもいません!」





🐹「はぁ、!?どこ行ったんだよ」





ユンギは





🐱(〇〇ごめん、俺がちゃんと見てなかったせいで)





🐱(〇〇ばっかり危ない目にあってるな、、)





🐱(今すぐ助けに行くからまってろよ、、!)

画像

私 の 7 人 の ヒ ー ロ ー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚