ひゃー これ初めて書くんでお手柔らかにт т
スノちゃんたち書いていこうかな〜と思い
最初は 大好きで堪らんなべだてですかね🫶🏻
口調変だからそこら辺は甘く見てください💧
キスしてます‼️
R18は ないと思います (多分)
それでは 夢の世界へ御招待します 。
「宮舘」視点
最近翔太が可笑しい 。
俺が話し掛けても無視したり 他の人の所に話しかけに行く 、
「俺なんかしたかな、」
なんて 考えてみたりしたけど 特に思いあたることは無い 。
頭を抱えて悩んでいたら 阿部が話し掛けに来てくれた
〖 どうしたの? 頭抱えてるけど 〗
「 嗚呼、いやちょっとね 。でも大丈夫だよ自分で解決出来るから 心配してくれて有難う 」
〖 そっか 、 なんかあったら言ってね ? 〗
うん、と 頷けば 俺の元から去って行く
俺そんなに悩んでたのか 、 と思いながら
時間は待ってくれないので 仕事に向かう
「「「 どうも snowmanです !! 」」」
元気な掛け声と同時に 佐久間が暴れている
その光景に微笑ましく 笑みがこぼれる 。
視線を感じれば 、 感じた方に目線を向ける
バチッと 翔太と目が合った 、 気まづいのか すぐさま 視線を逸らされ 寂しいような 嬉しいような 、 嬉しいって何 、?
ぐるぐると その事に付いて思考が巡らされていく
〖 だ、さ 、 だて、ん だてさ 、〗
〖 舘さん !! 〗
「 あ 、 御免 」
何について考えていたのか分からない 、
現実世界に戻されれば ふっかが
〖舘さん大丈夫? 休憩挟もっか。〗
休憩入りますー!!
スタッフさんの声が頭に響く
〖舘さん大丈夫っすか?〗
「嗚呼、御免 大丈夫だよ。」
目黒も心配するほど 俺やばかったのかな 、
翔太の方に視線を向ければ 直ぐに目を逸らされた 。
俺なんかしちゃったかな 、
その後の撮影は 気を張り 順調に行った 。
撮影が終われば 直ぐにスタッフさんやADさんに謝りにいった 。
宮舘くんがミスするなんて珍しいね 。大丈夫だよ笑 この時の為にスタッフ達がいるんだから 。
「 、すみません、有難う御座います 」
楽家に戻り 帰り支度を済ませる 。
〖 だてさん!!〗
「 ふふ どうしたの ラウール 」
〖 今日飲みに行こう !!〗
「 良いね 予約しておこうか?」
〖 良いの!? やった! だてさんだいすき!〗
「 俺も大好きだよ 」
〖 え 飲みに行くの!? 佐久間もつれてって!!!!!!!〗
〖 たつやくんもつれてってーーー 〗
「 ああ、 ハイハイ 、 あと誰行く? 」
〖〖〖 はーーーい 〗〗〗
「 分かった 。 翔太は? 」
〈 .. 行く 。〉
「 はぁい 。 」
結局 9人分の予約をすれば 個人解散になり
時間になったら 集合って形になり
車の免許は持ってなく タクシーで帰るか、と
タクシーが来るのを 待っていれば
〈 クッソ タクシー掴まんねー、誰か乗せて 〉
〖 佐 、 ざんねーん 俺の車は乗れませーん 〗
〖 阿、 ごめんね 俺も ひかるとふっか乗せていくから無理だ 〗
皆の視線が俺に降り注ぐ
「 … 」
「 タクシーあと5分くらいで付くけど乗る、?」
〖 乗せてもらえよー!〗
〈 良い 、 ?〉
「 翔太が大丈夫なら 。」
〈 お願いします 、〉
「 ふふ 分かった 。」
周りが ヒューと口笛を吹いたり拍手をするが 気にするだけ無駄なので無視をする 。
「 翔太タクシー来たって 」
〈 ん、〉
〖 だてさん! 予約ありがとう! 〗
「 どういたし、まして、、?」
感謝され それ程でもないよと弁解しようと口を開けば ラウールが俺の頬にに口付けを落とした 。
〖 はぁー!?!?? 〗
〖 ラ 、 へへ , だてさんかわいい 〗
「 .. ?」
状況が分からず混乱していたら 腕を引っ張り 外へ連れ出されていく
「 翔太 、 痛いよ 」
〈 … 〉
タクシーに 着けば 椅子に座らせられ 翔太の家に行くことに 。
「 翔太 、? 」
また無言 、
「 ねぇ翔太 .. 」
流石にこんだけ無視されると辛くなる
翔太の家に付けば 先に降ろされ
「 ねぇ翔太 。 俺 翔太の事 .. 」
俺の口が 翔太の手で塞がれた
〈 言わないで … 〉
こんな弱々しい翔太久しぶりに見た 、
俺を置いて家の中に入っていく翔太を追い掛け
家に入る
ソファーに 座りテレビを眺めているキミ
横顔が 綺麗で 華麗で 、 大好きだった
ああ、 やっぱり 翔太のことが好きだよ
ごめんね 気持ち悪いよね 。
他の誰かと 笑っていて欲しい 幼馴染という肩書きで良いから 側に居させて 、
なんて 思いが口から溢れ出そうで 嫌で 口を閉じた 。
「 翔太 俺帰るね 」
〈 .. こっち来て 。〉
「 翔太?? 」
〈 やっぱなんでもない 〉
「そっか 、」
タクシーが目の前に到着しました。 と通知が来れば また1時間後にね 。 と心の中で別れを告げ
居酒屋に付けば もう既に皆集まっていて わちゃわちゃとしている
「 あれ 皆早くない? 」
〖皆 さっきぐらいに着いたところだよ 〗
「 そうなんだ 」
と告げれば 翔太の横に座る 。
阿部がニヤニヤとしているが無視し 、
翔太に声をかける
「何飲んでるの?」
〈 びーる、〉
「 可愛い 」
多少酔ってるのか 口調がへにゃへにゃで 不意にも可愛らしく可愛いと呟けば 翔太の頬を撫でる 。
ぁ、と 気が付けば 皆こっちをみてニヤニヤしている
目の前に居る翔太に目線を移せば
〈 は?、〉と 言葉と共にみるみると顔が赤くなっていく 。
「 、 まってごめん、何でもない 」
〈 …外行ってくる 〉
俺の横を通り過ぎて外へ向かう翔太 。
周りに茶化され 耳を赤く染めれば お酒が届き 一気飲みをする 。忘れるために度数の高いお酒を何本か頼み 次々と飲んでいく
〈翔太〉目線
可愛いと言われれば 脳内パニックで 落ち着くために外に出て 煙草を吸おうとするが
焦りと動揺で ライターが付けられない
あーーー 、 何で好きになっちゃったんだよ
… なんか店内が騒がしい気が 、
ブーブーと 携帯が鳴る
電話に出てみれば 〖 深、やばいやばい!! 舘さんが めめとキスしてる!!笑〗
は? と 思い口を開く前に 足が動いていた 。
店に入ってみれば 爆笑している佐久間と深澤
焦り散らかしてる康二とラウールと阿部と照
キスされている張本人は 満更でもなさそうなのが余計ムカつく 。 目黒から涼太を引き剥がせば 可愛く 「しょぉたぁ?」 なんて聞くから 我慢出来ず 軽い口付けをする
周りは 更にザワザワし始めたが 無視し もう一度口付けを 。
〈 なぁ、 俺にしとけよ 、〉
「翔太が良い 。」
宮舘視点
翔太が居なくなり 忘れるため 酒をがぶ飲みすれば 酔いが早く回り 横にいた 目黒を翔太を勘違いし 目黒に馬乗りになれば 「しょぁた すきだよ 」と 告げれば 目黒に弁解させる余地も無く 長く深い口付けを 。
🖤から 引き剥がされれば しょぉたぁ? と 虚ろな目で見詰めれば 口付けをされ
うっすらと聞こえるなか 抱き締められ 耳元で 告げられた言葉
〈 俺 涼太のこと好きだよ、〉
「 翔太の事だいすきだよ 」
と告げれば 顔を真っ赤にし また軽い口付けをされ 強く抱きしめられた 。
後日談
💜 、 あれやばかったよな笑 突然目黒にキスして 爆笑してた笑
💙、 笑い事じゃねぇし
💚、 俺は 死んだかと思ってた、最高すぎた
🖤 、 まぁまぁ 翔太くん 動画上げますんで
グルラ
(べろちゅーしてる動画)
めでたしめでたし
またのご来店お待ちしております
またらいねーん
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