皆様に新しい扉を開かせたいなと思い…個人的にやってみたかったカプやります…付き合ってくださいな
注意
・🇷🇺×🇬🇧
・☭×🇬🇧
・☭×🇷🇺が少しあるかも
・おせんしてぃぶ
さて…今日が私の命日のようです…
Hello。私はグレートブリテン(以下略)です。
フランスとパブで酒を飲んでいたらフランスは急に呼び出されたとか言って帰りやがったんですよ!!!!
そこまではいいんです…その後ですその後…
お客さんが入ってきてこの店路地裏なのに珍しいな〜とか思ってたら
聞き覚えのある声ッ!!!!冬眠親子(?)でした!!しかも隣に座られッ挟まれているッ!!
蘇「ーーだろ?」
露「ーーーなのは言えてる笑」
この2人身長も高いし声も低いし何考えてるかわからないし怖いんですよね…はぁ…
「……」
蘇「んじゃウォッカ頼むか」
露「イギリスは?」
「は、はいッ!?ど、どうしました!?」
やべぇッ…や、やらかしました…びっくりしてしまった…
露「んハッ笑…そんな驚くなよ笑?」
「す、すみません…」
蘇「お前何飲む?」
当たり前かのように私も一緒に飲んでることになってますね
「あ、な、…なんでも(?)」
露「んじゃ、スピリタスな〜」
「え!?」
蘇「冗談だよ笑」
蘇「さっきまでお前が飲んでた酒でいいよな笑?」
そう言いソ連が私の頭に手を置き2回ほどポンポンとする
露「てかお前餓鬼なのに酒飲めるんだな」
…子供扱いされてます?
「そ、それなりには飲めますよ強い方かと」
蘇露「へぇ〜?」
ニヤッと2人が不気味な笑みを浮かべる
「な、なんですか…?」
露「なんでもねぇよ」
そう言いながら私の前にお酒を出す
ちまちまと飲んでいたらまた新しくお酒を2人が出してくる
そしてまた
また
また
また
ん????
「酔わせようとしてます?」
蘇「んなことねェよなぁ?」
露「嗚呼。優しさと気遣いだ」
なんですか今の間は!?
私は絶対!!
絶対酔いませんから!!
【30分後】
「ですから!!あめりかがッ!あめりかがわるいんれすよぉッ///!!」
「うぅ…グスンッ…がんばってぇ…育ててきたのにぃ!!///」
蘇「よーしよしよし」ナデナデ
「んッ///」
イギリスは親父に撫でられるのが心地よかったのだろう頭を自らスリッと擦り付けてしまっている
露「飲まさせすぎだって言っただろ?親父」
蘇「まぁまぁ」ナデナデ
「〜♪」
露「ねこ」
蘇「思ったそれ。ロシアも撫でるか?」
親父が手をどかす
するとイギリスは少し寂しそうな顔をしてしまう…
露「あ〜ッもう!」ナデナデナデナデ
「〜♡」スリスリ
蘇「世界のトップに上り詰めていた国とは思えねぇな笑」
露「猫の耳が見えてきた気がする…」
蘇「んだそれ笑」
蘇「ほれ、英国。にゃーん」
「…?にゃーん///」
露「ッッ///」
蘇「お前達面白いな笑」
【さらに30分後】
「はぁッ…あちゅいッ///」
そう言いイギリスはシャツのボタンを外し始める
俺の中で何かが切れた音がした
そしてロシアと目を合わせる
露「店員さんお金ここに置いておきますね」
蘇「英国いくぞ〜」
トサッ
「んー?」
露「俺下もらうぜ」
蘇「仕方ねぇな」
ロシアがイギリスの穴に指を入れる
「んえッ♡!?はぁッ♡///…ん?♡♡」
ロシアの長くてゴツゴツとした俺譲りの指が英国の中を掻き乱していく
「んあ”ッ…♡?…あ…?」
「え!?」
蘇「酔い覚めたみてぇだな」
露「まぁ止めないけど」
グチュッ
「んお”ッッ♡!?な、なにして♡!?」
露「SEXの準備」
「はぁッ!?///」
蘇「イギリス〜俺の咥えろ」
「何言ってッ!?!?♡♡///」
ビクンッ
「あ”ぁッ〜!?///♡♡」
露「いいところ発見〜」
「やめッ!?♡」
快楽で開いた英国の口に俺のを突っ込む
「ん”ッ!?♡…お”…ぐ///」
ジュポッ
蘇「お前口ちっさ…もう少し奥いれろよ…なッ!!」
クポッ
「ん”ン〜!?///」
露「…こっち忘れんなよ」
グチュッグチュ
「ん♡ッ!?ん…♡♡…ッッ♡///!?」
ビュルルル
両方を攻められぐちゃぐちゃになった英国は絶頂を迎える
ちっさくて可愛らしい英国を見てここで止まれる男などいないだろう
露「イギリス挿れるぜ?」
蘇「おいまて。俺も挿れたい」
露「えぇ〜…イギリスどっちがいい?」
「あッ♡…ンッ//…どっちも嫌です」
蘇「んじゃ両方か」
「なんでですかッ!?///」
「そ、そんなデカいブツ二つも挿れたれたら死んじゃいますよッッ!!///」
露「国だから死なねぇだろ」
蘇「んじゃ挿れるぞ」
英国をロシアと共に抱えて大きくなったソレを2人同時に挿れる
「あ”ぁッッ〜〜〜〜!?♡♡」
ビュルルル
蘇「そんなんで大丈夫かよまだこれからなのに♡」
露「まぁ普通に考えて俺達の同時に挿れられたらこうなるだろ」
ドチュンッ
「カヒュッ!?!?♡♡ヒュッ…あ”♡…うッ///♡…へあッ♡♡??」
落ちないように英国が俺に必死にしがみつく♡
露「なんで俺じゃねぇんだよッ!?」
蘇「俺の方がガタイいいしな〜♡」
ドチュンッドチュンッ
「あ”ぁ〜〜!?♡♡///らめッ!?♡イ”く”ッッ♡!?♡」
ビクビクッ♡!?
露「んあ、今メスイキしただろ〜♡?」
蘇「雌になっちまったか〜♡?」
2人が耳元で囁くとまともイギリスは絶頂を迎える
「ひぁ”ッッッ〜〜〜!?!?♡♡」
プシャーッ
露「潮吹きおめでと〜笑」
ゴチュンッ
「おぐッ”ぅッッ!?♡♡」
2人のが激しく動いたことでかすかに血が流れる。しかし今の英国にとっては痛みも快楽のひとつだ
蘇「貴様には色々やられたし仕返しもこめて容赦しないからな?笑」
そう言いロシアとタイミングをずらして動かす
「んお”ッッ♡♡???!??///」
ショロロロロ
露「気持ち良すぎてお漏らしか〜?英国紳士さん?♡」
「しんじゃッ!?♡カヒュッ…ヒュッ♡???ごめんらさッ♡♡!?///」
プシャーッッ
ビュルルルル
「あ”ぁ~~~~!?ッッ♡♡///」
快楽から脱れようときつく俺に抱きつく
しかしそんなことをすると更に俺のが奥に入ってしまう…馬鹿で可愛いなコイツ♡
「いッッ!?♡♡あッ///うッ…あへぇ♡♡??あ?ッ♡♡」チカチカッ
蘇「アヘ顔エロッ♡」
露「力入れろよ落ちるぜ〜?」
「いあッ♡♡んお”ッ♡ひうっッ///へあッ♡??」
ギューッ
蘇「英国舌だせ」
「んお”ッ♡?、?あぅッ?♡♡///」
短くて小さな舌を馬鹿みたいに出す
グチュッ♡
「んッ!?♡んふっッ…??♡♡ぐぅッ♡??」
プシャーッ
ジョロロロロ
キスで息が続かないことに加えてものすごい快楽により疲れた英国は気絶してしまった
露「親父ずるッ!?」
蘇「プハッ…しかたねぇな」
英国から口を離しロシアの唇に喰らいつくようにキスをする
露「ッ♡!?///」
露「プハッ…親父のそう言うとこ嫌い///」
蘇「お前達ホント面白いな」
コメント
11件
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
おっふぅ…あざました
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ殴((((