テラーノベル
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【⚠️注意⚠️】
少しですがセンシティブあります。
自衛よろしくお願いします。
ステージの光を浴びて、
今日もキラキラと輝いている。
何も変わらない日常。
別れ際に告げる。
「今日の夜来てよ。ちゃんといい子で待ってて」
瞳の奥に悦びを潜ませて、頷く。
ー遅くなったな…
今日は早く終わると思ったから呼びつけたのに。
ガチャ
あれ?部屋の中に光がない。
待っててと言ったのにいない訳など……
寝室のドアから漏れる光に気づく。
って、待たせすぎたかも。
ベッドの上に寝そべり、入ってきた俺を怠そうに見上げたその顔はもう完全に出来上がってた。
「あ、おかえりぃ。おそくないっ?ちゃんといい子で待ってるのにぃ」
「準備してくれたの?てか、一人で楽しみすぎでしょ」
遅れたのは自分のくせに、一人遊びに嫉妬して
なんて狭量。
「シャワー浴びてくるわ。オナニーしときなよ。すぐ入れてあげる」
「えっろ…」
下半身だけ出して、身体をビクビクさせながら前と後ろをいじってる。
「ねぇっ、、もう、はやく…ちょうだいっっ」
上擦った声が催促してくる。
「何回イッたの?一人で先に楽しんじゃって」
余裕そうに声をかけようにも、そんなの俺にもなく、上擦る声に、先走りがダラダラ垂れてる。
先に咥えさせたかったけど、どちらも限界だろ、こんなの。
正面から脚を広げて、一気に突っ込む。
グズグズにとけた尻穴は俺のを抵抗なく呑み込んだが、刺激に声が漏れる。
「…はっ、あっ、 ッッッッアッ、」
「くっ、きっっつ」
くちゃくちゅと粘膜から音が漏れ、
「んんっっ……あ、はぁ……、お、おっきい。そこやぁ」
圧迫感からか息も絶え絶えに俺の下で喘ぐくせに、もっともっとと、腰をくねらせ奥に飲み込もうとする。
腰を掴み、軽く揺すってやる。
「腰動いちゃって、やらしーね、じんと。みんなが見たらどう思うだろうね」
「やだっ、そん、なこ、とっ。ぃわな…ぃ」
「俺のこと欲しくて、自分で後ろの穴拡げて待ってたくせに今更そんな恥ずかしがっちゃって、どうするのよ」
煽ってやると、キュゥッッと後ろを締め付けてくる。
ッッツ…刺激に声が漏れる。
「んんっ、ああっ、ごめ、ごめんなさいぃ。で、でも、は、はやとがっ、、あぁん」
「そだね、俺のせい。ごめん俺がじんとでイきたっ、、い、からっ、、、」
欲望が夜に溶けていく。
キラキラとした作られた偶像の世界で、
みんなと共にはしゃいで、夢を語り作り出す。
どこにも嘘はない。
どこを切り取ってもそれは真実。
それと同時に、
この暗闇のなか二人睦み合うのも真実。
この世に俺と君だけだったらいいのに。なんて。
少しずつ、でも随分と俺たちは、
ズレた世界で息をしている。
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