華音です!
えーなかなか風邪が治らない…😞
まぁいいや。
遅れてしまった
どうぞ
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長門とヤッてから一週間がこの頃
この日は武闘派神城組、広瀬太聖の生まれた日いわゆる誕生日というやつだ
朝
運ばれてきた朝ごはんを食べる終わり一時間程たった頃安芸が小峠の部屋に訪れていた
安芸「このローターをナカに入れていい子にしてたらご褒美があるからね。」
小峠「はぁ~い♡」
言われるがまま渡されたローターをナカに埋めていく小峠
安芸「広瀬の兄貴、誕生日おめでとうございます」
広瀬「ん?あぁ…ありがとよ……..ってそれなんだ?」
安芸が持っていたモノそれは大きめの箱
安芸「組員全員からの誕生日プレゼントです、開けてみてください」
広瀬「ん、わかった」
言われたとおり箱の蓋を開けるとそこに入っていたのは女装し顔を赤くした小峠だった
小峠「はぁ…….♡は”ぁ…….♡」
広瀬「…(可愛いすぎるだろ)」
安芸「今日は広瀬の兄貴専用ということで好きにしていいそうです」
広瀬「へぇ…ならこれから見回りだし連れてくか。」
安芸「わかりました」
広瀬と小峠 はハマの見回りをしていた、歩いている最中二人は注目の的、なぜか
小峠「ん”、、ふッ…….♡ 」ビクビク
灰色のセーターに黒のミニスカートをきて顔を赤らめながら広瀬腕に掴まりながら歩いているからだ
広瀬「しっかり歩け」
小峠「はぁ…♡……ナカの、、ッ…ブルブルが…..♡♡」
ナカでヴヴヴヴヴヴヴヴと振動し、快感を拾う小峠の身体。もう少しでいきそうになった時だった
嬢「あれー?広瀬さーんじゃーん」
嬢「その子だれぇ?」
まさかのシマの嬢達が広瀬達に話しかけてきた。それに驚く小峠、広瀬はいつも通りに相づちと話し相手をした
嬢「~ーー~ーー~ーー」
広瀬「~ーー」
嬢「~ーー~ーー」
小峠「ふぅ、、う”ッ……♡///」
感じてることが顔に出さないよう必死に平然を装うとするも時間がかかりビクビクしていた
嬢「ねぇあなた大丈夫?」
小峠「へ…….ッッ~~~~♡♡♡」
小峠の様子に気になったのか顔を近づけ肩をさわる嬢。触られたことなのか 小峠はイった
広瀬「…そんじゃ俺達は行く。何かったら連絡しろ」
嬢「え?そう?、、はーい♡」
嬢「了解で~す」
広瀬はその場を去ると離れた場所の路地裏に向かっていた。奥のほうに行く
小峠「な、なに?」
広瀬「お前、、今いっだろ」
小峠「あ、、ぇ…♡」
広瀬「…しかたねぇな」
ミニスカートを脱がされると片足を持ち上げられローターが入ったまま小峠のナカを抉られていた
小峠「あん”ッ♡、、あ”んッッ!♡♡♡や…は、はげし、い”!!♡♡♡ 」
広瀬「…」
小峠「はげし”いぃ”ぃ”!!♡♡♡あ”ッ、ん!♡♡ゆ”るひ”てぇ!!♡♡♡♡い”ぎッッ♡♡♡」
広瀬「おい、そんなにデカイ声あげると表にいるやつやに聞かれるぞ」
そう、ここは外であり路地だ、決して路地裏だからといってまったく聞かれないわけではないのだ
広瀬に言われたことをきにし始めると小峠は声を押さえるようにした
だが意地悪をする広瀬、ピストンを早めさらに快楽を拾う小峠
小峠「~~~ッッ、、~~ッ!!♡♡♡~~~~♡♡♡」
広瀬「…」
小峠「~~ッ!♡♡あ、、ぉ”!!♡♡♡~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
広瀬「…出すぞ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「イギュ~~~~ッッッッ♡♡♡」
ナカにたんまりだされた小峠はその場で気絶してしまった
小峠「…」
広瀬「気絶したか…まぁいいか」
小峠の衣服を整えおんぶしながら小峠を連れて帰った
安芸「プレゼントよかったですか?」
広瀬「あぁ、最高だった」
続く
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どうだったでしょうか!
ちなみに華太きゅんの服装↓
次回 名波×華太 です
では また
(°▽°)