テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
えー、こんちゃっす。(は? )
あのね、…..ハンドレって尊い☆
いじょーでーす。
すたーとー!
千「す、するの…?///」
左・右「あぁ、♡/えぇ、♡」
千「うぅ…///」
右「千ト、キス、しますね♡」
千「えっ、!?ちょッ、!///」
くちゅれろ、じゅるッ♡くちゅくちゅッ♡
なにこれ…?あたま、ふわふわする…
千「ん”ー、!トントン」
右「ぷはっ、」
千「ぷはぁッ…///」
左「…..なぁ、兄貴、次は俺がやっていいか?♡」
右「良いですよ♡」
千「ゆ、左手くッ、!?」
くちゅくちゅ、れろッ♡じゅるるッ♡
千「ん”ゅッ///」
きもちッ…これ、きす…?
千「ぷはッ…///」
左「千ト、可愛いなぁ♡」
右「えぇ、千トの顔、とろ~んって、してますよ♡」
千「んぇ…?///」
左「…..!!…その顔、“ めっちゃ唆るんだけど♡ ”」
千「ひゃぁッ♡み、耳元、やめてぇ…泣///」
めっちゃ、ゾクゾクする…あれ、?僕感じて…?
右「…..パクッ」
ぺろッ♡かぷッ♡じゅるじゅるッ♡
千「んぁッ♡や、やめてぇ、!イッちゃ、からぁッ泣///」
左「 “ イけよ♡ ” 」
千「ゆんえくッ泣♡///」
びゅるるるッ♡
千「はぁッ…うぅ…泣///」
左「俺の名前呼びながらイくとか、可愛すぎだろ…♡」
右「…そろそろ、慣らしますね♡」
千「めッ右手くッ、?泣///」
ぬぷぬぷッ♡ぬちゅッ♡ぐちゅぐちゅッ♡
千「やッ♡んあッ♡とまッ、れぇ、泣///」
右「指、2本挿れますね♡」
千「へッ、!?ちょッまッ_」
ぬぷぷぷッ♡にゅちッ♡ぬちゅぬちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅぐちゅッ♡ごりッ♡
指ッ♡バラバラなのきもちッ♡
千「あぁ”ッ♡そッ、そこッ、だめぇッ泣///」
右「ここですか?♡」
ごりゅごりゅッ♡ぬちゅッ♡ごりゅッッ!!♡
千「あ”へぇ”ッ♡泣///」
びゅるッ♡びゅるるるるッ♡
左「…兄貴、俺が下やっていいか?♡カチャカチャ」
右「えぇ、良いですよ♡カチャカチャ」
千「…!?おっき…泣///そんなの、入らなッ、泣///」
左「…ここまで、挿れるな♡」
千「むりッ、むりむりぃッ泣♡入らないッ泣♡///」
左「挿れるぞ♡」
ぬぷぷぷぷぷ♡
左「キッツ…処女かよ♡」
千「なんか、くるぅッ♡///」
ぷしゃぁぁあああッ♡
右「挿れただけで潮を吹くなんて、千トは淫乱ですね♡」
千「ひゃッ、♡だって、き、気持ちかったんだもん…///」
左・右「はぁ…千トが可愛すぎるのがいけないんだからな?/ですからね?」
千「…え、?///」
千「お”ッ♡あひぇッ♡おぐッ、きもちぃッ♡もっどッ♡もっどッッ!♡」
体がッ♡求めてるッ♡
右「これは完全に堕ちましたね…♡」
左「そうだ、なッ!♡」
ごちゅッッ!♡
千「イぐッ♡イぐイぐッ!♡」
びゅるるッ♡びゅるるるるッ♡
千「はぁッ、はぁッ♡///」
左「まだへばるなよ?♡」
右「ほら、咥えてください♡」
千「ん”ぅ”ッ♡///」
右「んッ…♡いいですね…でも、もっと奥まで使ってください♡」
ごちゅッ♡ごッッ!♡
千「ん”ぅあ”ッ♡」
左「こっちも、忘れんなよ!♡」
千「イぐッ♡イっちゃぁッ!♡」
左・右「一緒にイこうな?♡/イきましょう?♡」
千「イくッ♡またッ、なんかくるッッ!♡///」
びゅるるッ♡びゅるびゅるッ♡ぷしゃぁぁぁあああッ♡
千「ゴポッッ♡んぐッ♡///」
右「飲んでください♡」
千「ゴクッ♡ゴキュッ♡」
右「いい子ですね♡」
左「はぁ…♡」
千「左手くんの、入ってくる…♡///」
左・右「…まだまだヤるぞ?♡/ヤりますよ?♡」
千「…え、?///」
その後、イき狂わされるのはまた別の話…
はい!下手だね!
モチベくんはどっかに飛んでっちゃった☆
こんな下手な作品でも、応援してくれると嬉しいです!ぜひ、いいね、コメント、フォローよろしくお願いします!それでは!
左「じゃあな。」
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡35
コメント
2件
最高でしたね。はい、美味しかったです😋