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イカゲーム・サノス

4 - ミョンギ×サノス

♥

614

2025年01月17日

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みなさんおはようございます。


今回はリクエストのミョンギ×サノスの仕返しあるじゅうはちです。


仕返しまでの道のりが浮かんでこないので。

途中で急にヤります。

キャラ崩壊です。

無理矢理です。


すたーと









サノス「なぁ〜、ミョンギ,早く金返せよ」


ミョンギ「お前は何回も説明したはずだが…、すぐ忘れるなんて馬鹿なのか?」


サノス「お前の事を信用して全財産投資した俺が馬鹿みたいじゃないか?Bastard」


ミョンギ「黙れ。勝手に人を信用したお前が悪いな笑」


サノス「お前と話してると虫唾が走る。とっとと消えろ」


ミョンギ「お前が話しかけてきたのに…まぁいいや。」


サノス「Sleep forever.🖕」








消灯時間前〜


〜〜〜〜〜!!


ーー。ーー👎


ぁあああもう!!


ミョンギ「なんなんだお前は!離せ!」


サノス「てめぇを今此処で殺して金を増やす方法だってあんだぞ?」


ナムギュ「兄貴やっちゃいましょうよ」


ミョンギ「…ちッ…。じゃあ勝負だ。何とは言わないがな。消灯後、トイレに来い」


サノス「お前から仕掛けてくるんだな。笑ただやられるだけの雑魚だと思ってたよ」

「いいぜ?ぼこゞにしてやるよ」

ミョンギ「そう言ってられるのも今のうちだな」







トイレ〜



サノス「んで、誘ったのはお前なんだからお前から仕掛けてこいよ。それとも負けるのが怖くてこれないのか?」


ミョンギ「は〜…。素直にとこゝとトイレに来て…お前は馬鹿か?」


サノス「は?」







〜” ❤︎///“ ッ!?〜 ” ❤︎


「ッぉ “ ❤︎ //// ひッッ ”❤︎!?」


ミョンギ「お前そんな顔できたんだな…笑」


サノス「く ッ” …。て ”めッ!?❤︎」

「ぁ” …❤︎ んッ ” / / /」

「ふッ ” …」


ミョンギ「声我慢すんなって」


どちュ “ ❤︎


サノス「 ッぉぉ ” __❤︎ “ 」

   「ァ ぅ”、、、❤︎」


ミョンギ「休憩時間なんて無いぞ?」

🍞×???


サノス「ぁぁぁぁ” ❤︎ ❤︎////” 」

   「やッ め ェ” !? 」

   「くッ そ ___❤︎ “ 」


ミョンギ「その顔、唆るわ〜❤︎」


サノス「 ご ” ごめン ❤︎なさ” ぁ ”“❤︎」


ミョンギ「今更謝って許すと思うのか?お前には十分に反省してもらうからな」


サノス「ぃ ぃ” いッ ちャ “ ❤︎!!///」

   「ぁぁ ” 、ッは ”❤︎ ォ” 〜 」


ミョンギ「 身体細いな、ちゃんと何か食べてんのか?」

       (腰辺りを触 

サノス「ぁ” だめッ ❤︎ 触 ッんな” ❤︎」

   「ぁッぁあ!?” ❤︎」

   「ぁ …へ ッ” ❤︎❤︎」


ミョンギ「とんじゃった?笑まぁいいや。続けよ」


サノス「ッ ぁ …❤︎ ぁ ” …」


ミョンギ「とんだまま感じるとか、笑笑マゾかよ」



〜数分後〜


ミョンギ(服も着せてやったし,少しだけ片付けもした。まぁあいつはトイレに置いてきたけど、)


サノス「ん …?ぁ?俺トイレ来てたっけ…」

   「ん ”、腰痛い……し、何か刺された跡みたいなんが …」

   「????… …あ………くそミョンギ」













どうでしたか!?

仕返しとか全然分かるんですけど道のりわからなすぎて適当になっちゃいました🤪


満足できたら嬉しいです!!


あと口調迷子してるのでごめんなさいね


リクエストを優先しますが、猫になったバージョンも作成中です!!

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