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メクロ ｢あはｯ、｣
メクロ ｢今日も頑張ったの…、｣
メクロ ｢……前みたいに…ほめ、て？｣
私の親は小さい時からいない
いつの間にかいなくなってた
………………………、
ｻﾞｸｯ…
ｸﾞｸﾞｯ……
メクロ ｢あ…“昨日の”……｣
メクロ ｢(まぁいっか…)｣
ｶﾞﾗｯ
メクロ ｢おはようございます｣
ショッピ ｢！先輩やっと来た！｣
メクロ ｢…学年違うでしょ｣
ショッピ ｢えぇ〜｣
メクロ ｢ほら、成績下がるよ｣
ショッピ ｢最後に先輩つきa…｣
メクロ ｢ぜろ｣
ショッピ ｢なんで下がったんですかｯｯ？！！｣
──────────
ショッピくん視点
ｶﾞﾗｯ
ショッピ ｢！先輩やっと来た！｣
…今日も長袖、
寒がりなのか、？
それとも…
なにか隠してる…
虐待か？
リスカとかも…
あ、せやった、
ショッピ ｢最後に先輩つk…｣
メクロ ｢ぜろ｣
なっ？！
ショッピ ｢なんで下がったんですかｯ？！！｣
でも少し欠片はある…
“チーノ”に頼んでみるか
新しい小説書きすぎて皆に呆れられてると思ったので書きます
…はい。
──────────
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