はいどうもしゃもじです
みんなrpの受け見たいよね??だよね知ってる
てことで総受け描きます
最初のお相手は総統様
また次からは別の世界線になるので今回の話はまた関係なくなります。
gr×rp
地雷さん回れ右
通報禁止
行ってらっしゃい
微軍パロ(書類やらなんやら色々)
rp side
tn「レパー、グルさんが呼んどる」
rp「…??はい、分かりました!!」
なんの用やろ??と思いながらとりあえず部屋に向かう。まぁなんかミスでもあったかな。
rp「失礼します」
gr「お、来たか」
rp「はい、えっと…」
gr「少しこっちに来てくれ」
rp「はい…」
俺は頷き、グルッペンさんの傍による。グルッペンさんはなんだかいつもと違う匂いがした。香水…??いい匂いやな…。
gr「それでなんだけどな、少しここがミスってしまってる。まぁトン氏も見落とすことはある。」
rp「あ…ほんまや…、気づきませんでした、すみません」
gr「いいや、まだ入ったばかりだ、仕方ない。」
…あれ??なんかグルッペンさんの手…俺の腰に…いや、普通に近くに寄せてくれてるだけやろ。
gr「いまここで直してくれ」
そう言って修正テープとペンを出してくれた。
rp「分かりました、ありがとうございます」
ん??やっぱりおかしいよな…めちゃくちゃ腰撫でてきてるような…。少し腰引いてみよかな
rp「………」
あかん逃げられへん。ガッチリ掴まれとる。
rp「直しました…あの…っ」
gr「確認するから待ってくれ」
押しに負けて黙ってしまった。まぁ待つか…
gr「よし、いいぞ」
rp「それじゃ……」
gr「まだあるんだ」
そう言うと直ぐに手を引っ張った。力強いなこの人これなにされるんや、??
グルッペンさんの…部屋…??なんで急に…
rp「あの…ッッ、!!」
目の前がフラっ…と歪んだ。ベッドに倒れたみたいや。これ…何するん…??
gr「レパロウ…、♡」
動けへん…思いっきり手掴まれとる…ッッ
rp「グルッペンさん…ッッ、??な…何する気ですか…ッッ」
gr「大丈夫。怖いことはしない」
rp「ちょっとまってッッ、!!なんでこんなこと…ッッ」
gr「お前が可愛いからだぞ、俺のせいでは無い、お前のせいだ。」
rp「理不尽ッッ、!!」
なんでそうなる??とにかく今は逃げな、襲われる…ってあれ??
rp「あ”ッッ?!素っ裸!!!!」
いつの間に脱がしたんやこの人?!
俺…このままグルッペンさんに襲われるんか..ッッ??誰が助けてくれ…ッッ、いややッッ!!!!絶対!!!!!!!!
rp「ぐるっぺんさぁ…ッッ、♡もッッ、勘弁してください…ッッ♡」
嫌でも気持ちいい。この人上手い…でもこの快楽から今は逃げたいんや…ッッ。
gr「無理だな。お前この硬いものどうするんだ??」
俺の息子を触ってきた。
rp「それは…ッッ♡ぁ…♡触らないでぇ…ッッ♡」
いやだ…。ビクビク体が勝手に動く。ていうか…後ろなんて使ったことない…のに…ッッ♡♡
gr「気持ちいいんだろ、♡」
rp「ちがうッッ…♡気持ちよくない…ッッ♡」
指をゆっくり動かしてるせいでジリジリと快楽が襲ってくる。もう…いやや…ッッ♡
ギシッギシッと激しくベッドが部屋に鳴り響く。優しいんだか痛いんだか。
rp「ぅう”ッッ♡♡ぐるっぺんさぁッッ”♡」
gr「なんだ??笑」
rp「でちゃッッ…もッッ…限界〜ッッ”!!!!♡♡」
体の反射でぎゅっと強くグルッペンさんを抱きしめる。俺はアレを勢いよく出してしまった。
あぁ…もう…壊れそうだ…♡
gr side
愛おしい。もっと愛してあげたい。沢山の愛をレパロウに捧げたい。
rp「むりッッ、ぁあッッ”♡♡またッッ…でる…ッッ♡♡」
gr「そんなに気持ちいいのか??♡」
rp「気持ちいいからァッッ”♡♡もッッ、イってる”ッッ♡♡いっぱいでちゃうッッ♡」
gr「ふは、♡素直な子には前も弄ってやろう♡」
そのまま前を擦ってやった
rp「ぅあ”ッッ?!♡♡♡」チカチカッ
gr「そのうち中でしか感じなくなる。今のうちにコッチも楽しんでおけ、♡」
rp「やッッ”♡両方はやだぁッッ”♡頭おかしくなるぅ”ッッ♡♡」
gr「っ…♡笑可愛いなぁ笑」
rp「ひゃッッ”…まってッッ…♡♡別のもの…でそ…ッッ♡」
gr「いいぞ、出せ」
rp「ぁ..え…ッッ♡♡あッッ…♡♡♡」ゾワッッ
プシャァァァァアッッ♡プシップシッ♡
gr「上手に出せたじゃないか、潮♡」
rp「えへ..でたぁ…♡♡」ピクッ
gr「あと少しだから耐えてくれ、♡」
rp「…zzZ」
gr「可愛かったぞ、レパロウ♡」
レパロウの首にキスマを付け、隣に添い寝をした。
またやろうな…♡
コメント
12件
あの 、 主様天才でしょうか ?? フォロー失礼します 。 好きです 。
新しい扉が…
レパさんはやっぱり受けですね〜