お久しぶりです。
勝手に数日おやすみしてしまい、申し訳ありません。
自分で言うのはなんですが、英検と模試の勉強に勤しんでおりました。
まぁ英検は90%の確率で落ちてしまうんですけど。
英検の一次試験はですね、リーディング・ライティング・リスニング合わせて、合計65%以上は取らないと受からないんです。
つまり、100点中65点は取らないとダメですね。
自己採点だとリスニング・ライティングは分かりませんが、リーディングで41%しか取れていませんでした。
なおかつ僕はリスニングがものすごく苦手なので、リーディングで取らないと無理なんですね。
勝手に数日おやすみしていたのに、英検合格とまでいかずすみませんでした。
今日からはまた頑張って毎日投稿していきます。
それでは本編どうぞ
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~sho side~
mb「飲み物…ですか?」
sho「そ!!気になって飲んでみたくてさ~!!」
俺はいつも通りの声で話す。
話している相手は一般兵、だが彼…大先生をいじめている一人や。
mb「なるほど…ちょっと探してきますね!!」
そう言ってモブはどこかへ行く。
俺は、数時間前、トントンが言ってた飲み物が気になり、自ら一般兵の棟へと出向いたんや。
もちろん、大先生に対するいじめの証拠も見つけに…。
あ、もちろんちゃんと気をつけるとるで?
何かの毒物やったら嫌やしな…
mb「シャオロン様!!持ってきましたよ~」
ペットボトルを持って俺の方に走ってくる。
sho「ありがと!飲ませてもらうな!!」
俺はそう言い、幹部棟に戻ろうとする。
…この時、最後まで気を抜かなければ良かった…
zm「相変わらず弱いな~ww」
そう言いながら、ゾムは僕を殴る。
kn「無能なんだから、俺らの相手くらいは出来てくれんとなぁ?ww」
全くその通りやな…
無能な僕にちゃんと仕事くれとるんよな?
2人が僕に対して暴力を振るう中、シッマにインカムが入った。
kn「なんや…?」
「おう…?」
シッマは僕を見ながら、インカムで会話をする。
kn「ぇ…?」
ut「…?」
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短くてすみません。
ところで読者の皆様に質問なんですけど、と言っても読んでくれた人しか分からんと思うんですけど「拾われた双子たち」のですね、utknの過去編だけ書いとらんのですが、どうですか?いります?
欲しいな!って人、コメントください!
お疲れ様でした!!
コメント
2件
相棒組の過去見てみたいです!
見るの遅くなりました💦 続きが楽しみです!