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今回は、潮田渚さんと赤羽業さんのお話です。
「暗殺教室」の内容に関するネタバレが含まれますのでご注意下さい!
※キャラ崩壊注意
渚くんがメンヘラっぽいです。
渚「」()
業『』⦅⦆
👀……渚
『別れよう』
そう言われて、目の前が真っ暗になった。
「え…、なん、で」
『渚に付き合っていけない』
「待って、そんな急に言われても」
『ごめん。』
涙が溢れる。
どうしよう、どうしようどうしようどうしよう
ねぇ何が悪かったの?言ってくれたら直すから言ってよ僕のこと好きなんじゃないの好きって言ってくれたじゃん両思いだねってなったじゃんなんで別れようって言うのもう僕のこと嫌いになったのやだよ一緒にいてよどこにも行かないで
『じゃあね』
そう言い残して僕を置いていく彼。
「業、行かないで…やだよ、」
何回名前を呼んでも、帰ってきてはくれない。
「まって、いかないで…」
👀……業
なんだか眠れなくて、リビングでずっとゲームしてた。
『…あ、しんだ、
もっかい最初から…』
少しずつ眠くなってきたのか、操作がおぼつかなくなる。
⦅…そろそろ、寝るかぁ⦆
ゲームを切って、電気を消す。
寝室に入ると、渚はもう寝てて、起こさないようにゆっくりと隣に入る。
ふぁぁ、とひとつ欠伸をして、目を閉じる。
うとうと、と眠りにつけそうになった時、渚に名前を呼ばれた気がした。
『…ん、?』
「か、るま…」
『どした、渚…?』
「待って、いか、な…」
『…どこもいかないよ、大丈夫、』
目からは涙が溢れ、額も体も冷や汗でびっしょりになっている。
泣いている渚を見るのは初めてで、ちょっと驚いた。
⦅魘されてるし…起こした方がいいよなぁ、⦆
👀……渚
ぱっ、と体を起こす。
隣ではびっくりしたような表情で僕を見つめている業がいた。
「…え、業、?」
『渚、大丈夫…?
ずっと魘されてて、だから、起こしちゃった…ごめん、』
「ううん、ありがと、
汗すごいなぁ…シャワー、浴びてくるね」
『わかった、行ってらっしゃい』
ベッドを降りて、風呂場に向かう。
シャワーを浴びながら、まだ少し震えている手を見つめる。
(…怖かった、業がいなくなっちゃう夢)
いなくなるなんて、あるはずのないこと。
わかっていても、不安でたまらなくなってしまう。
悪い癖だ、なんて呟いて汗を流す。
少し髪を絞って風呂を出る。
(業、まだ起きてるのかな)
そんなことを考えながら、髪を乾かした。
部屋に戻ると、業は起きていて、僕を待っていたみたいだった。
「ただいま。うるさくてごめんね」
『ううん、大丈夫』
業は不安そうにこちらを見た後、ぽんぽんと自分の膝を叩いた。
『…膝枕、してあげる』
「…いいの?」
『いいから、早く来て』
僕は布団に寝転がって、業の太腿に頭を乗せた。
業はくすぐったそうに笑って、僕の頭を撫でた。
『…大丈夫、だから』
「んー、?」
『いなくならないから。一緒にいるから』
「…寝言、言ってた?」
『うん。待って、行かないでって言ってた。』
「……」
『俺はどこにも行かないし、待ってって言われたらちゃんと待つ。
渚のこと好きで、大好きで、苦しいくらい愛してるから心配いらない、』
…業が、こんなにたくさん甘い言葉を言ってくれることなんか一度もなかった。
いつもツンデレのツンばっかりで、「好き」なんて告白の時以来聞いていなかったのに。
なんで?え、いや可愛すぎる。マジで業なの…?
フリーズしていると、業は、僕の頬にキスを落として、『おやすみ』と言って眠ってしまった。
(…もう、これ以上好きにさせないで~~!!!///)
いかがでしたでしょうか!!
「信じてほしい」では業くんの悪夢を描いたので、今度はナギ寸が見る悪夢はどんなのかなーと想像して書いてみました!!
そうしたら渚くんがメンヘラに……笑
割とフィーリングで描いてたので、できた後に読んで「あれ!?渚くんがめっちゃメンヘラになってル!?ってなりました。笑
業くんは割と日常的には愛情表現をしなさそう。(本人的には、「好き」って言いたいけど恥ずかしくて言えない)
けど、特別な時(記念日とか?)や相手を不安にさせてしまったと思った時ははっきり言ってくれそうだなと。
それに渚くんは沼っていそうだなぁ…という妄想です。