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プロイセン「…あいつ…あいつなんか…死ねばいいのに…」
ドイツ帝国を見ながらぼそっとささやく
ナチス「にい~ちゃんにぃ~ちゃんそんなこと言うなよぉ〜」
ナチス「日帝が言ってた、そう言うのはよくないよぉ〜って?」
ナチス「からだにわるいぞ?」
プロイセン「…うるさい」
ナチス「…つめたぁ」
プロイセン「お前に何がわかる?」
ナチス「わからないのにわかるぅ~?なんて聞いてくんなやカス…あっ…ごめっ…つい本音が…テヘペロ♡(*゚▽゚)ノ」
プロイセン「酷っ…」
ナチス「まぁまぁ~」
ナチス「国民のことを考えない政治家よりは酷くないでしょっwww」
プロイセン「…まぁ~」
話し合いを見ていたドイツ帝国
ドイツ帝国「何してんだ?にいちゃん?」
プロイセン「あははっ…(焦)気にするなって」
ドイツ帝国「…?…それよりにいちゃんロシア帝国のやつが呼んでる」
プロイセン「おうっ‼︎そうか‼︎ありがとう」
ナチス「…(キャラ激変してるやん)」
ナチス「まっいっか」
ナチス「それより金金ぇ~♡♡」
プロイセン「…何だ?」
プロイセン「やるのはごめんだぞ」
ロシア帝国「明日みんなで合コン行こうと思ってさぁ~♡君もどうだい?」
プロイセン「断る…絶対後でホテルに誘うやつだ…お前の作戦なんてお見通しだぞ?」
ロシア帝国「へぇ~…残念だなぁ~きてくれたら一万円あげようと思ってたのにぃ~」
プロイセン「…っ⁉︎」
ロシア帝国「仕方ないなぁ~一緒に来てくれるドイツ帝国ちゃんに渡すしかないかぁ~」
プロイセン「行かしていただきます」
ロシア帝国「えっ‼︎来てくれるのぉ〜ありがとおぉ~」
ロシア帝国「じゃあ明日ねっ♡」
イギリス(ブリカス)「…」
ロシア帝国「はぁ~早く来てくんないかなぁ~」
イギリス「さぁ~そのうち来るやろ」
ロシア帝国「あぁ~‼︎世界の紳士がタメ口ぃ~wwwよくなぁ~」
イギリス「うるさい💢💢💢」
ドアが開く
プロイセン「こんちゃ」
ドイツ帝国「うすっ」
ロシア帝国「あぁ~きたぁ~早くしてよぉ〜」
ドイツ帝国「さぁせん」
プロイセン「ところで酒は?」
ロシア帝国「あるよぉ〜」
プロイセン「じゃあ、くれよ」
ロシア帝国「待て待て」
ロシア帝国「そんなんじゃ~面白くないだろぉ~」
プロイセン「いやっ…別にっ⁉︎」
ロシア帝国「だぁかぁらぁ~♡そんなんじゃおもしろくないって言ってんの…日本語わかる?」
プロイセン「…」
ロシア帝国「くじ引き式でやろう」
ロシア帝国「まずぅ~♡1人ずつくじを引け…そうしたら紙に酒の本数がかいてある…飲め…」
プロイセン「えっ…本数の最大は?」
ロシア帝国「う~んとねぇ~1から七十」
プロイセン「まじすか?」
ロシア帝国「やってみよう⭐️⭐️」
イギリス「…帰っていいか?」
ドイツ帝国「逃げるな卑怯者逃げるなぁ‼︎」
イギリス「れんごくさんやめてもろてよろしか?」
ドイツ帝国「じゃあやれ」
イギリス「嫌に決まってんだろぉ~‼︎」
ロシア帝国「プロイセンやってよ♡」
プロイセン「仕方ないなぁ~」
1回目……66本
プロイセン「…………今回のことはなかったことにしてください…🙇」
ロシア帝国「…飲んでねっ♡♡♡」
プロイセン「…誰か銃持ってきて?」
ドイツ帝国「にいちゃん?????」
イギリス「次俺や」
2回目….……七本
イギリス「……まぁまぁ…まだましかぁ」
ドイツ帝国「俺だぁ~」
3回目………200本
ドイツ帝国「自殺…しよう」
ロシア帝国「違う違う‼︎お前馬鹿なの?反対やって」
ドイツ帝国「あっ‼︎2本‼︎」
ドイツ帝国「ラッキー」
プロイセン「あげよっかぁ?」
ドイツ帝国「いらなぁい」
プロイセン「チッ…」
イギリス「プロイセン〜よかったら私のやるよwww」
プロイセン「いらなっ!?」
イギリス「はいっ‼︎そんじゃバイバイ👋🏻」
イギリスが帰る
プロイセン「はふっ⁉︎」
ドイツ帝国「にいちゃん…どんまい😉」
プロイセン「これで73…泣」
ロシア帝国「頑張って♡」
プロイセン「ロッチィイイ♡♡♡シェっクシュっ//////♡ちよぉぉ〜♡♡♡」
ロシア帝国「えぇ~♡♡」
ドイツ帝国「じゃあ僕と♡♡」
プロイセン「ふへっ///♡♡?…ヒック♡…」
ロシア帝国「Σ(-᷅_-᷄๑)‼︎俺がヤる!」
ドイツ帝国「じゃあ~3人でぇ~♡♡♡」
ドイツ帝国「いいよねぇ~プロイセンちゃ~ん♡♡」
プロイセン「ひゃいっ//♡♡」