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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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lb & lu





死パロ

伏せ文字等無

lb→病んでる , 病気持 ?

2人は付き合ってる設定






「 星導 」 『 小柳 』








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星導side







『  ほしるべ  ー  、  おきて  ~  』



「  もう 朝ですか  、  ?  」



『  そー  。  朝ですよ 星導さーん  、  笑  』



『  ていうか  、  午前 星導 どっか行くの  ?  』



「  んぇ  、  なんで 知ってるんですか  、  」



『  スマホに書いてあったから  、  』



「  ぇ  、  俺のスマホ 見たの  、  !?  」



『  そーだけど  、  』



「  小柳くんこそ 変態じゃん  …  」



『  は  、  !?  うるさい  、 』



「  まぁ 一応 午前は 病院行きます  、  」



『  びょういん  、  ?  なんで  、  』



「  最近 調子悪いんですよ  ~  笑  」



『  んん  、  わかった  、  俺 待ってるね  、  ?  』



「  んは  、  えらい  !  いい子ですね  ~  笑  」



『  ほんと うるさい  、  !  早く ご飯作れ  !  』



「  はーい  笑  」



「  じゃあ ご飯作ってきますね  !  笑  」



『  ぁ  、  まって  、  』






寝室にリップ音が響いた







「  やっぱり 小柳くんが 変態じゃないんですか  ~  ?  」



『  はぁ  、  行くよ  、  』



「  ねー  、  小柳くん 変態なんですよね  !?  変態  !  」



『  うるさいなぁ  、  笑  』









小柳くんの事をからかいなからリビングに行った








「  ご飯  、  何作ってほしいですか  ?  」



『  なんでもいい  、  美味しいやつなら  、  』



「  ふーん  、  じゃあ オムライスで我慢してください  。  」



『  お前  オムライス 作れんの  ?  』



「  あんまり 舐めないでください  。  」



『  んは  、  早く作って  。  腹減った  。  』



「  分かってます  。  今 頑張ってるんで  。   」

『  へぇ  、  笑  じゃあ 星導さん 頑張ってくださいね  ~  ?  笑  』



「  最悪  、  扱い雑かよ  、  笑  」



『  別に 雑じゃないじゃん  笑  応援してあげてるんだから  。  』



「  はいはい  、  それは ありがとね  ー  」



『  お前の方が 扱い雑じゃない  ?  』



「  そんなことないですけどね  。  」



『  はぁ  ?  口じゃなくて 手を動かせ ばーか  。  』



「  あれれ  、  彼氏さんに そんなこといっていいんですか  ~  笑  」



「  今日の夜 お仕置ですねぇ  、  笑  」



『  まって  それはやだ  、  俺が誘ったのに お仕置って何  、  』



「  ほんとですよ  ~   、  折角 小柳くんが 誘ってくれたのに  ~   。  」



「  まぁ 謝ってくれたら 許してあげないことも ないですけとね  。  」



『  …  、  ごめん  、』



「  ほんと 可愛いですね  、  」



『  ねぇ  、  今日の夜 沢山虐めてくれるの  ?  』



「  勿論です  。  小柳くんの望みならなんでも  。  」



「  小柳くんに 尽くしてるのでね  笑  」



『  へー  、  じゃあ 期待してるわ  、  笑  』



「  ほら  、  話してるうちに ご飯できましたよ  。  」



『  ぅぇ  、  !?  めっちゃ 美味そう  、  』



「  小柳くん 褒めるの上手ですよね  笑  」



『  えぇ  、  ?  そんなこと ねーけど  、  』









俺らは雑談しながら朝ご飯を楽しんだ  。










「  じゃあ 行ってきますね  。  」



『  ぅ  、  うん  。  気をつけてきて  、  』



『  あと  早く帰ってきてね  ?  』



「  勿論ですって  笑  」



『  あの  、  ちゅー  して  、  ?  』



「  ん  …  、  」







小柳くんの暖かい舌


なんか安心したかも  ?  笑








『  んふ  、  夜  楽しみにしてるわ  、  笑  』



「  じゃあ 俺も楽しみにしてます  。  」



『  ぁ  、  時間 大丈夫なの  、  ?  ほら  、  早く行ってきて  、  !  』



「  んわ  、  いってきます  !  」



『  いってらっしゃい  ~   、  』









「  ほんっと 可愛いな あのばか  、  」




















(  病院  )




びょーいんのせんせー [  星導さん  ー  、  1番室にお入りください  ー  。  ]




「  失礼します  ~   、  」



びょーいんのせんせー [  今日は どうしたんですか  ?  ]



「  なんか 最近 気持ち悪くなりやすくて  、  」



びょーいんのせんせー [  じゃあ 検査 始めますね  ー  ]



「  はい  、  」
















びょーいんのせんせー [  結果見てみると ストレスとかかもね  ー  、  ]



「  えぇ  、  ほんとですか  ?  」



びょーいんのせんせー [  安定剤とか 出しとくね  ー  、  !   ]

「  あの  、  効果 強めのやつとかって ありますか  、 ?  」


びょーいんのせんせー [  あるけど  、  そっちにする  ?  ]



「  そっちの方が 助かりますね  、  」



びょーいんのせんせー [  分かりました  ー   。  お薬出しときますね  ー   ]

「  失礼しました  ー  。  」
















ストレスってほんとですか  、  ?


俺 ストレス溜まってたのか  、


まぁ お薬貰って 早く帰ろ  、

















(  帰宅中  )






ぁ  、  そういえば小柳くんに メールしないとじゃん  、  !













(  メール  )







「  今 帰ってる途中です  。  お迎え待ってます  。  」



『  お迎え行く  。  待ってて  』













(  帰宅中  )






「  相変わらず 返信早いなぁ  、  笑  」



『  ね  、  早いでしょ  ?  』



「  ぇ  、  いつから居たんですか  、  」



『  変身してれば 移動なんて余裕  。  』



「  だから 変身姿なんですね  、  笑  」



『  そ  、  星導と違って 頭いいから  。  』



「  舐めてます  ?  」



『  別に  ?  笑  』



『  まぁ お迎え来てあげたんだから 感謝してね  。  』



「  はいはい  、  ありがとーね  。  」



『  で  、  病院の結果 どうだったの  。  』



「  なんか ストレスがなんちゃらなんちゃら って  。  」



『  へぇ  、  安定剤貰ったの  ?  』



「  貰いました  。  沢山  」



『  1日何錠なの  。  管理してあげる  。  』



「  朝 、 昼 、 夜 で 1回 2錠です  。   」

『  今日の分は  ?  』



「  ぁ  、  そうだ 飲めって言われたんだ  、  」



「  はぁ  、  おれ すぐわすれちゃうなぁ  、  」



「  なんでだろ   、」



「  あれ  、  こやなぎくん  、  ?  」



「  こやなぎくん  、  いない  ?  こやなぎくん  ?  」



「  あれ ぇ  、  おかしいな  、  世界が おかしい  、  」



「  小柳くんなんて ここにいないじゃん  、  」



「  幻覚 見ちゃったのかな  、  」



「  はぁ  、  メールしないと  、  」









(  メール  )







「  ねぇ こやなぎくん はやく  」



「  たすけて おかしくなりそう  」



「  お迎え  、  変身して  、  」



「  あれ  、  変身したら 早く来れるの  ?  」



「  おれ わかんないや  、  」



『  大丈夫  ?  変身して すぐ行く  。  落ち着いて  。  』



「  ねぇ  でんわ したい  声 聞かせて  」



『  うん  、   わかった  。  』

(  電話  )



『  ねぇ 大丈夫  ?  』



「  んへ  、  大丈夫じゃないかも おれ  、  」



『  やだ  、 俺  すぐ行くから  、  』



「  うん  、  俺 待ってる  、  」



『  ほしるべ えらい  、  』



「  えへへ  、  でしょ  〜  ?  」



『  ほら  、  後ろ向いて  。  』











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小柳side









「  ぁ  ~  !  小柳くん  !   」

「  ほんもの  ~  ?  」



『  本物  。  早く帰ろ  。   』

「  あれ  、  おうち どこだっけ  、  ?  」



『  ぇ  、  わすれちゃったの  、  ?  』



「  ぁ  、  ごめん  、  おれ すぐわすれちゃう  、  ごめん  、   」

『  大丈夫  。  ほら  、  帰ろ  。  』



「  ねぇ お薬飲まないと  、  お薬  、  たくさん  、  」



『  薬 先に飲む  ? 』



「  うん  !  」



『  じゃあ 水 買いに行くか  ー  、  』



「  ぁ  、  めいわく だった   、  かな  、  ?  ごめん  、   」

『  全然  。  彼氏さんの望むことは なんでもやらないと  ー  、  笑  』



「  んふ  、  買いに行こ  ~  !  」



『  ほら  、  そこに 自販機ある  、    』

『  買ってくるね  。  』



「  ぅぁ  、  やだ  、  離れないで  、   」

「  こわい  、  」



『  怖いかぁ  、  じゃあ 一緒にいこ  。  』



「  ありがと  、  !  」



『  はい  、  お薬は  ?  』



「  たしか バックの中  、  ?  」



『  ん  、  俺が探すよ  。  』



「  いいの  ?  」



『  うん  。  して欲しい事とか 遠慮なく言って  。  』



『  はい  、  薬  。  2錠でしょ  。  』



「  んわ  、  ありがと  ~  !  」








そういえば この星導 いつもより ふわふわしてんな  、

早くお薬飲ませないと  、








「  んん  、  ねむくなってきた  、   」

『  あそこに公園あるし  、  ベンチで寝る  ?  』



「  小柳くんがいいなら  、  寝る  、  」



『  いいよ  笑  』



『  ほら  、  お姫様抱っこしてあげる  笑   』

星導の体を持ち上げた

こいつ 意外と軽いわ  、  





「  んふ  、  小柳くん すご ぉ  、  」



「  おれ  、  おもくない  、  ?  」



『  大丈夫だって  。  ほら  、  寝ていいから  。  』



「  ありがと  、  おやすみ  、  」










これから1時間くらい経った


はぁ  、  星導見てると 俺も眠くなる  、














「  はぁ  、  小柳くん 起きてください  、  」



『  あれ  、  ここ  、  公園  、  ?』



「  誰ですか ここで寝かせた人  、  」



『  えぇ  、   星導が寝たいって言ったじゃん  ー  、  』

「  あれ  、  俺 寝たいとか 言いましたっけ  ?  」



「  俺は 家に帰ろうとしてたんですよ  !  」



「  そしたら  …  」



「  あれ  、  そしたら  、  ?  」



「  なんでしたっけ  、  また忘れちゃいました  、  笑  」



『  ねぇ 無理しないで  、  帰るよ  。  』



『  ていうか 夜 えっちできんの  、  ?   』

「  どうでしょう  、  そこで俺が狂わなければできますけど  、  」



『  じゃあ 狂わないで  。   』

「  狂いません  。  できる限り  。  」



『  絶対お薬飲んでね  。  』



「  はーい  、  分かりました  、  笑  」

🐙🌟×👻🔪(死パロ)

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