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🖤💚 彼シャツ

3 - 第3話

♥

374

2025年04月13日

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柔らかい口の中に、時々喉に挟み込まれ、うっかり達しそうになるのを堪えながら阿部ちゃんのいいところを指で触っていたら向こうが先に限界を迎えた。


💚「だめ、だめ、イキたくない、あぁっ……」

🖤「阿部ちゃん、あげる。イッていいよ」


白いシャツからちらりと見える小さいお尻を捕まえて、入り口をちょっと割っただけで身体がビクビク震え中が締まる。


💚「はっ、はーーっ、だめっ、いく、いく、出ちゃうっ……」

🖤「まだ半分。そんな締めたら入んないよ。あとちょっと頑張って?」

💚「無理っ、あぁ…」


無理じゃないの、とそこでピストンを始めて徐々に奥へ。

俺が触れる最奥をトンと突くと、阿部ちゃんは小さく叫んで電気が走ったように震え、白濁が飛んだ。


🖤「イッちゃったね?」

💚「んっ…はぁ…」


余韻でまだ中がきつく締まる。今動いたら阿部ちゃんは乱れて可愛いだろうけど、俺がもたない。

一度抜いてひっくり返し、正面から眺めた。シャツ1枚だけ纏ってひくひく震える姿まで愛おしい。


🖤「阿部ちゃん、可愛い。好きだよ」

💚「俺も…好き」


休憩がてら優しいキス。阿部ちゃんの腰が動き始めたので再び挿入する。


🖤「動くよ」

💚「いいよ、きて…」


俺の動きに合わせて小刻みに可愛い声をあげる阿部ちゃんが可愛くて仕方なくて、結局俺も早々に果ててしまった。




💚「どうだった?彼シャツ」

🖤「阿部ちゃんがエロ過ぎてもたなかった」

💚「そうじゃなくて!」


同じ過ちをおかしてしまった。また隣でふくれる愛しい人。


🖤「でもさ、実際阿部ちゃんもいつもより感じてたよ?」

💚「それはだって、めめに喜んで欲しくて…」

🖤「ふふ、ありがと。シャツ似合ってたし、めちゃくちゃ良かった」


彼シャツの阿部ちゃんは名残惜しいけど、汚れてしまったからキスしながらボタンを外す。


🖤「あっ」

💚「えっ?」

🖤「脱がせてたらそれはそれで、ほら」


また半分勃ち上がった自分のものを見せると、阿部ちゃんは『それだけで!?』と驚いていたけど、目で訴えると笑って


💚「いいよ、もう1回しよ?」


とはだけたシャツを床に落とし、細い腕で俺を引き寄せた。





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コメント

16

ユーザー

絶倫

ユーザー

きえーーー(奇声

ユーザー

めめが喜びすぎて私も喜んでる🖤 最高ですなぁ。最近、リアル阿部亮平摂取しまくってるんだけど、ミチルさんの作品と結びつけてニヤついてしまう。

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