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コメント
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碧くんと明良くんが一緒に寝るとか最高かよ(◜¬◝ ) これは見に行かねばならぬ、、
ちょっともう小説出版しよ。親の前で鼻の下伸びた…あの二人一緒に寝たらナニがおきるんだろうねッッ…//
クズ×短髪ヤンキーより美味しいものは無いよね。
おはよう☀️
明良『』碧「」
BL注意。未成年喫煙はダメ
あ、そういえば洗濯したっけ。ていうか今日なんもしてなくね?やべ。え?何?メイド?執事?俺だよ。ニートの代わりに俺がしてんの。掃除も洗濯もペットの世話も。そんだけでニートできるからな。
「さて、洗濯しよ」
俺は風呂の近くにあるカゴを手に取る。いつもなら頑張れば片手で持てたが今日は両手が塞がるくらい溜まってた。
「あ、洗面所のタオルもか、」
そうしてタオルを取ろうとした。
「あ、っ」
ガタンガシャン
「あ〜。ンもクソがッチ」
ブツブツブツブツ
「、え?」
俺は風呂から聞こえてくるザワザワした声の正体を即座に判断した。
俺は洗濯カゴを投げ捨てて風呂の扉を開ける。
『いやっ、ごめんなさい、っやめてごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいう”ゥウ、ズビぅうッ』
「明良、明良、!大丈夫。ごめんね。おいで。」
俺は明良を抱きしめた。もう出るとこだったらしい。明良は大きな音や声でフラッシュバックしてしまってパニックになってしまうらしい。
『、ズビ、』
「大丈夫か?」
『ん、』
「良かった。今日は一緒に寝ような」
『はっ!?//』
「嘘だよ。w 元気じゃん」
『元気だよ、煙草吸っていい?落ち着きたい。』
「あ〜うちでは基本吸うな。親が煙草で大騒ぎ〜」
『わかった外で吸うわ。』
「つか吸っちゃダメだけどなwまぁいいや俺も行こー」
暗い夜道。月明かりが照らしている。今日の出来事について考えた。俺の今日のあの行動は本当に母性本能なのか、明良のために尽くしすぎじゃないか。でもそんなん考えるのもめんどくさい。だってもう気づいてんだよ。俺の気持ちも、俺がしたのも─────。だから俺は言ったんだ。
「───月、綺麗ですね。」
終わり短いねゴメン
キャラデザ載せとく
んじゃば