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ある日それは突然やってきた…
それは私の住んでいる地球に隕石と思われるものが降ってきたのだ。
テレビはそのニュースで溢れかえっていた
そして調査を進めているうちに隕石と思われるのは、隕石ではなく、宇宙船ということが分かったのだ。
私は嘘だと思い、私は実際に見に行くことにした、そして隕石と思われるものが落ちた場所に行ってみると、私は目を疑った
なんと宇宙人と思われるものが下りてきたのだ、そこには報道陣たちも居て、報道陣たちはすぐに取材を始めた、するとそれが分かったかのように宇宙人は話し始めた。
「私たちはカグヤ星人というものだ」
宇宙人たちはそう言って続けた。
「私たちはカグヤ星に戻る途中で隕石にぶつかり墜落してしまった、だからこの星で宇宙船の修理とエネルギーを貯めさせて欲しい」
私はその言葉を信じるとこが出来なかったがそれを聞いた報道陣たちは、その言葉を信じ、宇宙人の言った事をそのまま放送しだした、私は呆れてその場を後にした。
そして、家に付く頃にはそのことでニュースは溢れかえっており、宇宙人の言葉が総理大臣に届いたのか、宇宙人たちは総理大臣と面会することになり、そして総理大臣は、宇宙人の言葉を信じ、宇宙人たちは宇宙船の修理とエネルギーが溜まるまで地球に居ることを了承した。
だがそれから地球が人がおかしくなったのは…