うちの子かわいいんです

〇〇side

どーも！〇〇ですっ！

今日はベストアーティスト本番です！緊張する、笑

本番に行く前にいろんな人達に挨拶に行きます！

でもみんなはまだちょっと練習したいみたい笑

だから一人で、、、って思ってたんだけど一人例外がいてね、笑

まぁ、深澤ってやつです、笑

深「んじゃそろそろ行こっかっ」

『うんっ、やばぁ、緊張する、』

深「最初キンプリだもんね笑 尊敬してるんだよね？」

『うんっ！ふぅ、、、よしっ！行けるっ！』

深「おっけ！じゃあ行こ」

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ｺﾝｺﾝｯ

キンプリ「はーい」

『し、失礼します、』

岸「お！〇〇ちゃんと深澤くんじゃないすか！」

平「はじめまして、かな？」

『ｯはいっ！』

神「なんか緊張してる？笑」

『あｯ、あのっ、その、廉くｯ、永瀬くん尊敬しててｯ、/// そのｯ、あ、あのｯ、そｯ、尊敬してますｯ！』

永「っえ？///ほんまに？///」

『ｯは、はいっ、！そのｯ、永瀬くんｯ、ほんとに尊敬してますｯ、！いっつもｯ、MVとか見て勉強させてもらってますｯ、！か、勝手にしとけって感じなんですけどｯ、そのｯ、とにかく伝えたくてｯ、ほｯ、ほんとに尊敬してますｯ！』

髙「〇〇ちゃんおもしろいね笑」

平「あれ？笑 廉、「〇〇ちゃん可愛すぎてやばい」とか言ってなかったっけ？笑」

永「おｯ、おいｯ、！/// 紫耀ｯ、！///」

『ｯえ、？/// ほんとですか、？』

神「いっつも言ってるよね笑」

永「あぁもう、！/// いや、俺〇〇ちゃん推してんねん、///」

『ｯえ？！』

岸「廉、聞かないの？聞きたがってたじゃん」

神「今しかチャンスないんじゃない？笑」

永「え？！今聞くん？！///」

髙「逆に今以外いつ聞くの？笑」

平「ほら早くしないと！」

永「あ、あのｯ、よかったら連絡先交換せえへん？///」

『え？！いいんですか？！』

深「だめでーす！はーい！」

岸「深澤くん！笑 いいじゃないすか別に！笑」

永「そうですよ！いいやないですか！」

深「〇〇高1だよ？」

永「だから何すか？」

深「と、とにかくだめ！」

『いいじゃんっ！おねがいっ！』

深「だめ！」

『こ、今度一緒に買い物行こ、？』

深「だから俺その顔弱いんだって、、、」

『お願いっ！』

永「おねがいしますっ！」

深「わ、分かったよ、」

『やったぁ！！』

深「買い物の約束、忘れんなよ？」

『うんっ！絶対行こ！』

岸「俺らも交換していいすか？」

深「はいはい、、、」

髙「やった！交換しよっ！」

神「俺も俺も！」

平「おれも！いい？」

『あ、はいっ！てか、逆にいいんですか？』

平「いいのいいの！やったー！〇〇ちゃんのLINEゲット！」

神「おしっ！俺もゲット！」

髙「よしっ！え、〇〇ちゃんアイコン恭平（呼び方分からん💦）との写真なんだね」

『恭平くんと仲良くさせてもらってて笑』

永「ほんとにそんな仲いいんや、、、俺とも仲良くしよな？」

『へへ、笑 はいっ笑 ぜひっ笑』

岸「え？嫉妬？笑」

永「は？！ちゃうし！」

深「〇〇っそろそろ、」

『あ、うんっ、あのっ、そろそろ、』

平「あ、ごめんね！長く話しちゃって！」

『いえっ笑 楽しかったです笑 じゃあ本番っ頑張りましょうね笑』

永「じゃあな！〇〇ちゃんっ！」

『はいっ笑 じゃあっ笑ﾍﾟｺｯ』

ｶﾞﾁｬｯ

永「はぁぁぁぁ、かわええ、、、♡」

平「メロメロじゃん笑」

〇〇たちー

深「ねぇ、〇〇」

『ん？』

ｷﾞｭｯ

深「あんま、仲良くしないでね、？」

『え？辰哉くん？』

深「独り占めできたらいいのに、ﾎﾞｿｯ」

『ん？』

深「んーん、なんでもない。でも、今はまだ俺達の〇〇で居て？いい？」

『うんっ笑 分かった笑 じゃあ、今は辰哉くんの〇〇でいるっ！』

深「そんなこと言われたら俺キスしちゃうよ？笑」

『いいよ？しても。ん（目閉じて口を突き出す）』

深「ほんとにさせる気？笑」

『もー、、、ﾁｭｯ（ほっぺに）』

深「え、？〇〇、？///」

『ひひ、笑 んじゃ行こ！』

深「うんっ、笑」

ちょっと吹っ切れちゃった笑 まぁでもたまにはいいよね？笑メンバーにキスって初めてしたかも笑