テラーノベル
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宿題多すぎて現実逃避したかったので、
書きます(?)
地雷さんはグッバイビ🔙🔙
なんでもありなかたのみっ!!
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橙Side
紫にぃの言った言葉は衝撃的だった、
部屋から出ない、?
俺死んじゃうよ、
なんて考えながら…
兄たちの討論を聞く
紫「橙くん、?それでいい、?
橙「え、ぁ、はい、(作笑
青Side
僕達の作戦は成功した…
橙くんを騙せば僕達は構ってもらえるようになる
これで、、
前よりもずっと、構ってくれるかな、?
青「グスッ、、桃にぃっ、、
桃「どーした、?青
青「僕っ、、もぅこんなやつの顔見たくないッッ、、ポロポロ
桃「安心しな、俺がいるし、合わせないようにするからな、?(撫
青「うんッッポロポロ
久しぶりに僕の頭に置かれた手
何年ぶりだろう、桃にぃに撫でてもらえるのは、、
黃Side
青にぃとやった作戦は大成功、
これで、やっと、お兄ちゃんたちが僕に構ってくれる、
僕がテストで100点とっても、橙が甘やかされる生活がやっと変わる、
僕はとっても嬉しかった。
それと同時に赤にぃが僕の頭を撫でてくれた…
とっても嬉しかった!
何年ぶりかに置かれた赤にぃと手
とっても安心感がある。
僕は思わず笑みをこぼした
黃「えへへ、
赤「笑、だいじょーぶだよ、
橙Side
今の雰囲気はとってもなごましい
この雰囲気に俺は不採用だと思い
すぐに自分の部屋に戻る
橙部屋
橙「はぁ。。もぅいらなくなっちゃったな、
なんて口にしながらカレンダーを見る
死ぬ日でも決めて悔いがないようにしたい、
今は5月の終盤…
カレンダーをめくるとある数字が目に入った、
橙「ッッ
この日にしよう、
そう決心し、マーカーでその日を囲った。
ふいに、遺書という言葉が浮かんだ、
橙「遺書、、書いとこ…
そう思いふいに手に取ったペンは、
俺の誕生日に紫にぃがくれた
羊のボールペンだった、
橙「ッッ、俺のあのバカみたいな日々はどこに消えたのかな、
なんて、くさいことをいいながら遺書を書き始めた…
数分後
橙「遺書も書き終わった、、このあとなにしよ~、、
なんて考えてたら、どーせ決まった日に死ぬんなら、
兄たちになんかプレゼントでもあげようかと思い
ノートを手に取り俺は何を買うか書き始めた
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はいっ!!
私偉くない?!
一日に2回投稿したよっ!!
はい、ごめんなさい、
物語も終盤になってきましたね~
ここで皆さんにアンケートを取りますっ!!
ハッピーエンドがバットエンド、
どちらがいいいですか!
こめんとで教えてほしいです、笑
次回で最終回じゃないですからね!?
普通に聞きたくなっただけですからね!?
はい、
おつねね☆
コメント
30件
泣いても良いですか? ねねちゃんが取られそうで怖い((泣 『真面目に取られそうで現実で今泣いてます』 漢字テスト前の結果12点…\(^o^)/オワタ ハピエンが良いなぁ続き楽しみ
青黄!そんな甘やかして欲しいんだったら私がめっちゃ褒めて褒めて甘やかすぞ!!それと橙くんも〇ぬ日なんて決めて!誰も喜ばんし、あんたも辛いだろ!!兄弟じゃなくても遠井さんとかが心配してしまうだろ!ほんとに辛いんだったらスクールカウンセラーとか身近にいる信頼できる人に相談しなさい!!ひとりで抱え込むな!!ってめっちゃ現実的な感じの感想になってしまったのですが今回も面白かったです!
宿題終わらなさ過ぎて滅☆