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紫side
ふふっ、桃くんもう寝ちゃった。疲れてたのかな。ゆっくり休めるといいけど…まぁ、俺は仕事しますか!相手の情報とか知らないと行けないしね。深夜2時頃「や”ぁ…っぐ、ハァ、やめ”」桃くんの呼吸などがどんどんおかしくなっていく。これはマズい。「桃くん!桃くん!」「や”っ!捨てなっいで!そばにっっ…いぅ、」ハッ「桃くん、よく聞いて。桃くんはもう俺の仲間だよ。離れたりなんかしないよ。だから、安心して。」「ほんとぉ…?俺ぇ仲間ぁ?はなぇなぃ?」「うん,本当!大丈夫だよ…!だから寝ようね。」トントン「んん〜…トントンやぁ~。」「大丈夫、大丈夫。」トントントントン「んん〜…( ˘ω˘)スヤァ」ナデナデ。桃くんにはまず、俺は仲間だよってことを認識して欲しいなぁ。ストレスにならないようにしないとね。さっ、俺も仕事…ギュッん?「桃くん、起きてるの?」「んん、スピィ((◡ ω ◡)。」え、可愛よ…。もういい!この天使と寝る!やめよう!