コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
話>
俺は気がつくと知らないところにいた。
バッ!!(起き上がる音)
俺は1度落ちつきゆっくり周りを見た。
そこでようやく思い出す。
nk「さっき俺…急にガラスが飛んできて…だからか…」
だから俺は病院のベットにいるのか。
というか誰が救急車を …?
俺の親がそんなことをするはずがないじゃあ誰だ…?
……考えても分からない。
コンコン(ドアノックの音)
kr「Nakamu…!大丈夫だったか…?」
こいつは俺の少ない友達の1人のきりやん。
でも、なんでこいつがここに…?
nk「あぁ…それよりもどうしてここにいるって分かったんだ…?」
kr「俺救車を呼んだのは俺だからだよ」
nk「なんで…!?」
kr「Nakamuが今日は6人で遊ぶ約束してたのに来なかったから心配で行った。そしたらとんでもない音がしたから家に上がらせてもらったらNakamuが倒れていたんだよ。」
nk「そうだったのか…わざわざありがとな…!」
kr「俺からも1つ質問するな…なんでこうなったんだ.…?
nk「それは___」