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ෆ僕とお嫁さんの恋愛日記ෆ
♡着衣せっくす♡
(簡単に言うと上の服を着たままヤる事ですね。はい。)
ෆ西山𝒔𝒊𝒅𝒆ෆ
さ、どーなってるかな…、(笑)
(スマホ見
【あ”ぁっ♡にしやまさっ、あ”ぅ♡】
えっろ…♡
【あ”っ…♡あ”ぁ…♡ビクビクビクッ】
メスイキしてんじゃんか…♡
あっ、そーだ♡(カチッカチッ
強¦う”う”う”う”う”う”う”
【お”ぉっ♡な”んれ”ぇ♡ビクビク】
ふふっ♡いい反応…♡
(数時間後)
そろそろ部屋行こうかなぁ
ガチャ…
『大輝くーん♡?』
「にしやまさぁんッ♡」(ガクガク
大輝くんは何もかもが蕩けていて
呂律も廻っていない♡
『もう蕩けてんじゃん♡』
「僕ッ♡にしやまさんのが…ッ♡ほしいれすっ♡」
『ゾクゾクッ…♡いいよ?』(カチャカチャ
「はーっ…♡はーっ…♡」
『もう息荒いじゃんか♡これ、取るよ♡?』(グチュグチュ、ヌポッ
「んっ♡」
『もういいよね♡』
「ぇ、?」
ドチュッ
「あ”ぁっ♡」(ガクガク
『めっちゃガクガクしてる♡』
パンパンパンパンッ
「はげしッ///ん”ぁ♡」(口塞
『ほら、口塞がないの。大輝くんのかわいー声が聞こえないでしょ♡?』(手取
パンパンパンパンパンパン
「あ”っぅ♡」
『奥までいってるもんね♡』(ゴリュ
「お”っ♡!?それやらぁ”っ♡」
『大輝くんのやだはもっとでしょ♡?』
ゴリュゴリュゴリュ
「ずっとやらないれ”ぇ♡あっ///イくっ♡」
ピタッ、
「んぇ…♡?なんれ…///」
『そんな簡単にイかせるわけないでしょ♡』
「なんれぇっ///」
『そんなにイきたいなら可愛くねだってごらん♡?』
「ッッ…///」
『言わなきゃイかせてあげないよ♡?』
「ィかせてくらさい…っ///」
聞こえているが聞こえてないフリをして焦らす。この顔が可愛くて
堪らない…♡
『聞こえないなぁ~♡?』
「イかせてくださいッ…♡」
そう可愛くねだってくる。
何回でもぶち犯したくなるほど
甘い声で、蕩けた目で、顔で、
こんなんだったら
すぐ許しちゃうなぁ…、♡
『いいよ♡』
ゴリュッ
「お”ぁっ♡」(ビュルルルルルルッ♡
キュウウウッ、♡(締
『っ、♡いきなり締められたらこっちもイっちゃうよッ♡』
ビュルルルルッ
「はぁ…♡はぁ…♡」
『なに休んでんの?まだヤるよ』
「へ…っ♡」
~数時間後~
「あ”ぁぁぁぁぁ♡ホントに”っ♡孕んじゃうからぁ”っ♡」
『孕む気で受け止めろよッ♡』
僕はそう言ってまた
腰を動かす速度を上げる。
どんどんぐちゃぐちゃになって
びしゃびしゃになって
蕩けていく大輝くんの顔は
堪らなく愛おしい…♡
「はげしい”っればぁッ♡」
大輝くんの涙目で訴える顔は
物凄く唆られる…、♡
ෆ𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹ෆ