この小説は一切ご本人様に関係ありません。今回はwrwrd様のグルッペンさんです。
わんく
軽いやつ
「ッア”//ゥ”うッッ…///ッく…//ン”ッ…//」ビクッ…
「ひゥ”ッ!?//ンぁ”ッ?!///んひゅ”、ッ//ォ”おッ…///」
「ひァ”ッ//ん”ゥ…ッッ///っあ//ィや”ッ…//ォ”ッ…///」
ハードなやつ
「ォ”あ~~~ッッ…!?♥️///ひゅ”ッ、//んィ”~ッッ…///」
「ん”ォッ♥️///ッア”//カひゅ”…♥️///」
「ォひィ”~ッッ…!?♥️♥️///ぐぁ”ッ//んォ”ア~~~…♥️///」
終わり。
そろそろネタ無くなって来たのと最近弛んでるかなと思い、こちらに逃げました。すいません。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
8件
推しが(*´ω`*)嗚呼もぅ語彙力が....///
投稿お疲れ様です!!学校疲れのあとの癒しよ…
これだけでこんなに満足出来るとは…… ご飯6杯は行けるぞ