テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
うる
4,400
542
101
137
すみません😭思ったより王様ゲーム書くのが難しくて😭
短くなっちゃいそうです😭
楽しみにしてくださってた皆さんすみません😭
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
全員で一気に割り箸を引き、書いてあるマークを確認する。
「俺王様ー!」
「えーー1発目から太智かよー!」
「だいちゃんのお題とかちょっと怖いかも」
「んーじゃあ!2番と3番がじゃんけん!」
「お、思ったより普通のお題じゃん。」
「2番と3番だれーー?」
「俺ー!」
「俺。」
手を挙げたのは曽野と山中。ふたりは向かい合って普通にジャンケンをする。何故か少しあいこが続いたが、勝者は山中だった。
この世の終わりのように悔しがる曽野を見て、吉田は思ったより過激じゃないことに安心していた。
「くっそー!!!」
「そんなに悔しい?笑」
「っし。じゃあ次行くぞー」
「王様だーれだ。」
「はーい俺ー。」
「はやちゃんかぁ」
「じゃあー、4番が1番に投げキッスとウインク!アイドルなんだからこれくらい余裕だよな?」
4番は塩﨑、1番は山中だった。
「おっしゃ、俺の特別なファンサ見せたる!」
「楽しみにしとくねだいちゃん!」
「っしゃ行くで!」
目をパチッとさせ、「んーちゅっ!」と口で言いながら両手で送ってきた投げキッスを山中は空中でキャッチし、食べる。
曽野と佐野がそれをキャッキャしながら笑っているのを吉田は、
平和だなぁ
なんて思いながら見ていた。
「王様だーれだ。」
「あ、俺だ。」
「仁人が王様かぁ。え、どんなお題出すのか気になるわ。」
「んー、どうしよっかな。」
「なんでもいいよじんちゃんっ!」
「よし決めた、1番と2番がチョーゼツ仲良しな写真を取ってそれをインスタにあげる!」
「結構カロリー高めなの来たね。」
1番は塩﨑で、2番は佐野だった。
そういうのが全く恥ずかしくないふたりだったため、ノリノリで顔をくっつけて写真を撮り、そのお題は終了した。
「ま、準備運動はこんなもんでいいだろ。」
「じんちゃん1回も当たってないよね。」
「あ、たしかに。」
「まぁまぁ、次からが本番だから。」
悪い顔で笑う佐野に見つめられ吉田は背筋がゾゾゾっと震えるのを感じた。今自分の身に迫っている危険から逃げ出したくて仕方ない。
それでもゲームは続いていく。
コメント
3件
本当に最高です!!王様ゲーム好きなので嬉しいです!これからも頑張ってください!
のりもちさん、お疲れさまです!「準備運動」ってタイトル通り、まだ軽いノリで進んでいく感じがいいですね。塩﨑のノリノリ投げキッスとか、仁人の「チョーゼツ仲良し写真」お題とか、みんなのキャラが自然に出てて微笑ましかったです。でも最後の佐野の悪い顔と吉田の震え…次からが本番って感じでゾクッとしました。王様ゲームの難しさ、お気持ちすごくわかります!無理せず、このゆるいテンポのままでも十分楽しめてますよ〜!