rbr愛され 「狂愛の指揮者」
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ご本人様に関係ありません。👍
※ os、ht、sn、ni 出て来ません。
第1話 【あの日の記憶】
あの日から、皆は俺に対する態度が急変した。
-12XX年 〇月 △✕日
zm 「よーし、rbrスパイ片付けたで〜!!」
rbr 「よし、ほな帰るか。」
zm 「せやな。武器持った?」
rbr 「安心しいや。ちゃんと持っとるわ」
zm 「なら、ええけど笑」
インカム 「こちら、syp。rbr、zm、至急その場から離れる用に。以上」
zm 「了解。rbr離れるで!」
rbr 「分かった。(走」
zm 「でも何で、離れるんやろうな?(走」
rbr 「さぁ?爆弾とかあったんちゃう?」
zm 「あ〜、な?」
インカム 「こちら、gr。rbr、zm早く逃げろ。敵が追って来ているぞ。」
rbr 「、、!!」
rbr 「了解、至急退去する。(走」
zm 「ッッ!?(目隠し」
rbr 「!zm、、!!」
スッ…
?? 「トンッ」
rbr 「アガッ、、、、(気絶」
?? 「あ〜、あ〜、こちらE班。標的rdr確保。合わせ、仲間と思われる男も確保。」
インカム 「ツツー、、了解。至急戻れ」
?? 「はい。(去」
w国 総統室
syp 「….バッ!!、クッソ」
syp インカム「至急、全員総統室に来るように!!繰り返す、至急全員総統室に集まれ!!」
syp 「ハァハァ、、rbrさんとzmさんの消息が消えたッッ、、?」
ガチャ
gr 「syp、一体どうしたんだゾ?」
tn 「どしたん?」
ゾロゾロ…
ガチャ
kn 「どした〜ん?」
ci 「何かあったんか?」
ut 「あれ、rbrとzmは?」
sha 「ホンマやん。あの二人が集まってないって珍しいなww」
rp 「失礼しまーす。どしたんすか?」
syp 「、、、、rbrさんとzmさんの消息が消えました、、。」
syp 「恐らく、殺されたか誘拐、監禁だと思われ、、ます。」
syp以外「!?」
tn 「ほ、ホンマなんか、?」
kn 「俺が見に行く、、。zm達なら生きとるやろ。」
ci 「、、嘘やろ、、、?」
ut 「、、、、、え?」
sha 「、、、嘘やん(泣」
gr 「、、、、、syp、最後に2人は、何と言っていた?」
syp 「zm、、さんの、アガッという声、、と、rbrさんが誰かに叩かれたような音です、。」
tn 「、、分かった。まだ生きてるかもしれへん、、というより99%生きとるやろう。」
ut 「何で、分かるん?(怒」
tn 「俺にキレても意味は無いで。
俺らが彼奴らを信じないで誰が信じるんや。
それに彼奴らの実力は、俺達が1番知っとるやろ、、。」
sha 「そうよな、生きとるよな、せやんな、うん、せやわ、そうや、、、ボソボソ」
ut 「shaちゃん、、、、」
ガチャ
全員 「!!」
pn 「あ、ごめん。俺なんだけど、、」
ut 「何だ、pnさんか。どしたんすか?」
pn 「あ、それがうちにzm君が縛られた状態で送られてきて!!」
em 「え、どゆこと?」
tn 「ホンマですか!!てか、emさん遅いっ!!」
em 「あ、すみません。それで?」
pn 「あ、それでここに居るんですけど、、」
zm 「ハァハァ、、r、br、、、(目眩」
sha 「!大丈夫か?」
zm 「、、sha?」
sha 「どうしたんや?大丈夫か?(焦」
zm 「r、、brが、、、k国の総統に、、(倒」
sha 「zm.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
sha 「すまんけど、俺はzmを運んでくるわ。」
gr 「分かった。すまないな。」
ガチャ
pn 「rbr君は、うちには運ばれていないです。」
em 「何故、rbrさんだけ、、、、?」
tn 「問題は、そこよな。」
ut 「rbrは、戦闘も出来るし指揮の才能もある、、。」
syp 「だけど、戦闘力に長けていて、腕のあるzmさんを手放しますかね、、?」
ci 「俺も、そこに引っかかってん、、。」
rp 「k国の、総統が何とかって言ってましたよね? 」
tn 「そうやな、、、確かあそこの総統は遊び人で有名やけど、、、。」
syp 「k国、全体的にも遊郭などが多いですもんね、、、。」
kn 「そんなん、rbrがどんな目に遭っとるか、、、。」
gr 「では、救出と行くか。」
tn 「やな。」
gr 「指揮は、参長em。インカム主導は、外資系syp。 遠距離部隊は、knut。近距離部隊はcisha。rbr救出は、rp。これで良いか?」
gr以外 「ハイル・グルッペン」
東南 k国
rbr 「ンッ”、、、、、(体起」
rbr 「ッ!!どこや、ここは?」
目の前には、薄暗く鉄臭い殺風景な景色が広がっていた。
rbr 「な、何やここ、、?ジャラッ、、、」
rbr 「、、は?何やこれ。(ジャラジャラ」
rbr 「鎖、、、?足枷も、、!!」
rbr 「はぁ、?誰が何のために?」
ガチャ
rbr 「!?」
?? 「やぁ、お目覚めかな?」
rbr 「だ、誰や、、!」
?? 「あ〜、僕かい?」
?? 「僕は、ここの総統に仕えているただの少年さ。名は、無い。すまないね。」
rbr 「総統、、っちゅう事はここはどっかの国なんか?」
?? 「まぁ、そう言うことになるね!!」
rbr 「誘拐、、拉致、、、、何のために?(ボソボソ」
?? 「僕にも、理由は分からないけど、今日から君の世話係だ。宜しくね。rbr君」
rbr 「、、、、、世話係って、、。」
?? 「じゃあ、今日はこれで。よく寝てね、また明日!!」
rbr 「、、、ん。」
ガチャ
rbr 「どうしろって言うねん、、 」
コメント
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ほんまにごめんrbrの「b」「d」になってない?不快だったらごめんm(_ _)m ロボロぉぉぉぉ!