この作品はいかがでしたか?
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はい、どーも
皆さんペーパーランチです
はい、余裕で超えてました
遅くなった
てか、ワイテルズ活動休止しちゃいますね
正直めちゃくちゃ悲しいです
最近結構変化が大きいのでこれ以上ストレスの無い程度の変化がちょうどいいですね
自分も1月17日に向けて準備をしているので皆現実受け入れながら暖かく送り出してあげましょう
とゆー事で本編すーたとー
ワンクッション
tn視点
いやいや、ショッピくんうますぎやろ、、
まぁ大先生がアドバイスしたからなんかなあ
いや、気持ちよすぎて死ぬかと思った……
最初はなんかうんこみたいな異物感やったのに、それをかき消す位の気持ちよさで…///
でもこれを沢山するのは違う
ut「なあ〜、とんちー、はよしよー♡♡」
tn「だ、だから、ッ♡♡無理っていっとるやん…♡♡ 」
つい数分前にイかせられたばっかなのであまり口が動かない
体も…上手く動かない
激しい運動をした後みたいな…
ut「え〜?…..じゃ、トントンができるように俺が一肌脱いでやるわ」
tn「そ、そんなことのために脱がんくてええ…」
ut「回復したら教えてな?♡♡」
大先生は俺の様々な箇所に口付けをしてくる
足、太もも、お腹、首、脇、そして、口
下から上へとチュッ、ちゅ♡と、リップ音をわざとらしく立てながらキスしていく
tn「ん…///ちょ、、///だいせん、せ、、それいや、、ぁ♡ 」
ut「動かんくてええよ、トントン、お前が動けるようになるまでやったるから」
いやそれはおかしいやろ、、
てか、これ、くすぐったくて、ムズムズするんやけど///
抵抗しようとしてもあっちの力が強い
手は掴まれ、上の方へ固定される
大先生に好きなだけキスされる
チュッ♡♡
tn「ッあ…♡♡!そこは、、やば…♡♡」
俺の下半身を甘噛みしたり、ちんこの先端を軽くキスしてきて…
さっきいったばっかで、そこら辺、、敏感やのにぃ…///
tn「あ゛…///!?やら、やぁ゛…♡♡でちゃ、でちゃうぅ…ッ♡♡」
ビュルルルル♡♡
tn「ぁ…ッ♡♡!?ハーッ♡♡ハーッ♡♡」
あー、やば、♡♡達してもた、、こんな軽いキスだけで、、
やっぱこいつ男でもうまいんかよ…///
大先生は嬉しそうに俺の顔を見てそれからまたキスをしようと近づく
tn「い、やぁ、♡♡も、えぇからぁ♡♡いれ、、てぇや♡♡」
自分でオネダリすんのは癪だが、もう体が疼きまくってたまらん…///
自分の足を広げてさらなる快楽を求める
ut「〜〜♡♡そか、じゃやろ♡♡」
大先生のチンコが出てくる
ショッピくんのよりも一回り小さい
これくらいならさっきみたいにはならんやろ…良かったわ
ut「おい、トントン、めっちゃ失礼なこと考えとるやろ」
tn「wwwww」
ut「いいんや、俺は経験で勝負するんやから、ショッピより上手いで?」
ショッピくんがカチンとした顔で大先生を見る
大先生は俺の顔に手を伸ばす
なんだと思うとメガネを外される
tn「えっ!?な、なんもみえないんやけど…返せや」
ut「えー、やって、普通のエッチが2回も続くとトントンも飽きてまうやろ?新鮮さってやつや♡♡」
いや、これから俺二回目やからまだまだ大丈夫なんやけど…
普通のセックスでさえただただ翻弄されるだけやのに…
目まで見えんかったら…♡♡
あ、やば、、これ何が起こるか…見えへん
ut「じゃ、♡♡2回戦始めよか♡♡トントン?」
tn「ッ…///優しくしてな、、」
ドチュ♡♡!?
tn「ん゛ほぉ゛〜〜ッ♡♡!?!?それ、、やばいぃ♡♡おかしくなるぅ゛ッ♡♡!?」
ut「そーか♡♡俺の気持ちええか♡♡良かったわあ♡喜んでもらえて」
いや、こいつッ♡♡耳腐っとるんか?♡♡
いや半分あっとるけども…///
ショッピくんより、小さいのにッ…小さいのにぃ〜♡♡
さっきショッピくんが当てて気持ちよかったところガンガン突いてくる♡♡
イキっぱなしで辛い♡♡
目も見えないからいつどんな刺激が来るかわからん♡♡
ゴチュン♡♡ゴチュン♡♡!?
tn「あ゛ぇ゛〜〜ッ♡♡!?も、もうゆるひ
てぇ゛♡♡」
涙でグズグズであろう顔
右も左も分からず大先生に許しを請う
ut「可愛ええ♡♡可愛ええよ♡♡トントン」
グリュグリュ♡♡!?
tn「あ゛〜〜ッ♡♡!?」
ビュク♡♡ピュク♡♡
あかん、、♡♡もう、でぇへんくなってきた♡♡
奥のいいところにグリグリと大先生はちんこを押し付けてくる
ut「なぁ、♡♡トントン、ちょっと見てや」
tn「な、♡♡なんも、、見えな…♡♡」
ut「あー、そか、じゃあ手ぇ貸して?」
tn「♡♡??」
手を伸ばすと自分の腹に手を当てられる
そこの触った感覚は自分の腹が何かによって飛び出ていた
大先生のちんこが俺の前立腺を強く刺激しすぎて俺の腹の表面に形となって出てしまった
tn「あ、、ぇ♡♡これ…♡♡」
大先生は俺が見えづらいのをいいことに俺の手を掴んでお腹のでっぱっている所をグリグリと刺激する
ビリビリビリ♡♡
tn「あ゛ぁ゛ぁ♡♡!?、あ゛♡♡そ、それ♡♡だ、だめやぁ♡♡!?し、しんじゃ、ぁ゛〜♡♡」
プシャアアアア♡♡
tn「あ゛…は…♡♡」
ut「トントン♡♡気持ちええやろ〜♡♡ここ♡♡前立腺上からも下からも抑えられてグリグリされて♡♡潮まで吹いてもて、、♡♡よっぽどよかったんやなあ♡♡」
し、しお?♡♡あ、あの女が吹くやつ?♡♡
俺が?♡♡気持ちよすぎて?♡♡
グラグラ、チカチカ♡♡
やばい♡♡そろそろ気持ちよすぎて♡♡限界きてる♡♡
ああ、♡♡痙攣とまらへん♡♡
ut「チュッ♡♡レロハム♡♡ジュルルルル♡♡」
tn「んぅ…♡♡!?フーッ♡♡フーッ♡♡ぁ、は…♡♡(カクカクカク♡♡」
プシャアアアア♡♡
ut「やば♡♡トントン、えろすぎやろ?♡♡もう婿にいけんな♡♡」
tn「も、、♡♡ハーッ♡♡げんかい…♡♡」
ut「何言うとんねん♡♡まだ俺が達しとらんやろ?」
tn「あぇ?♡♡」
バチュン♡♡!?
tn「ひ…っ!♡ぁ、は…♡♡!?やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡な、なん゛でぇっ!♡あ゛っ♡♡お゛っ、ん゛んっ!!ひっ♡♡」
ut「トントン、考えてることバレバレすぎるんよ♡♡オレが童帝のショッピより、下手だと思うか?」
ut「ちっちゃくても、満足できるんやで?♡♡」
プシャアアアア♡♡!?
tn「も、ぅ逝ってる♡♡!?いってるかりゃあ〜♡♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡キてるの゛ォ゛ッ…♡♡」
ut「そろそろ、♡♡いくで?♡♡トントン♡♡」
tn「あぅ…ッひ…っ!♡やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡ひっ…!?♡うあ゙ぁああっ♡♡」
プシッ♡♡プシッ♡♡
ut「く…ッ♡♡」
ビュルルルル♡♡!?!?
tn「あ゙へぇ♡♡!?も、もう♡♡と、ぶ♡♡(コテ♡♡」
そこで意識が途絶えた
ut視点
ut「あ、やってもた、、トントン♡♡気持ちよかったで?♡♡」
zm「いやいや、何飛ばしとんねん、」
後処理をしながら喋っていると、 あからさまに不機嫌になったゾムが近づいてくる
ut「いやぁ、すまんすまん、熱くなってもて」
zm「くそ、俺ももう限界なんやけど、、」
我慢出来ない体質なんだよなあゾムは
ut「じゃあ、乳首とか舐めとけば?開発しとけばすぐ乳首でいけるようになるで?」
zm「お、それええなあ大先生♡♡いい事考えるやん」
ふー、良かった、イライラは収まったみたいや、
すまんな、トントン
これからくるであろう3回目の地獄にトントンに心の中で手を合わせた
まあ、やれるんなら、もっかいやりたいなあ、とか思って
zm「じゃ、トントンが起きるまで、♡♡弄っとこ」
不意にスマホを見てみる
あいつから返信が来ていた
ut『今トントンとみんなでエッチしてる、はよこいよ、』
??『は?!ど、どゆことだ?!』
ut『そんままの意味、気持ちよかったで、トントンの中♡♡』
??『俺の知らん間に…、まじでお前ら許さんからな、、』
ut『おお、怖、、はよこいよ、もう終わってまう』
??『ダッシュでそっち向かう、トントンを惚れさすのは俺だからな』
ut『やってみろ』
ふぅ、あいつも、ゾムもこまったもんやな
ーcontinue
~~~~~~~
てか、さらっと自分テラー1周年いってたんだけど、、
時経つの早いね
おめでとう
コメント
8件
最後シャオさんちゃうか? まじ楽しみやわ