ス ト グ ラ に 最 近 ハ マ っ て ま す 。
スタト
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cn視点
cn「..うわぁ、痛々しいなぁ..」
rd「..」寝
運営全員で乗り込んだ研究所。
奥の扉に残ってる敵がいると思ったら..まさか子供がいるとは思わなかった..
それも怪我が結構酷い、熱もある
cn「けど..綺麗だなぁ..」
その子供は俗に言う青鬼のような子で、
ネイビー色のサラサラな髪に整っている顔、さっきチラッと見えた瑠璃色の瞳、
この美貌だったらきっと色々なとこから欲しがられるだろう
cn「てか..早く帰んないと皆心配するよね〜」
少し見惚れた後にそんな独り言をつぶやいて出口に向かった
ru視点
ru「..コンちゃん遅くない?」
md「..監視カメラニハウツッテナイよ..」
kyo「奥に敵でもおったんかなぁ..?」
研究所の出口の近くにあった茂みの裏から、全員で心配しながらコンちゃんを待っていた。
「先に行ってて」なんて言って30分も戻らないと普通に心配になってくる
《ギィィ》
皆がソワソワしている中錆びている扉がゆっくりと開いた
cn「みんな〜、いる..?」
kyo「..コンちゃん、こっちこっち」手招
やっと帰ってきたコンちゃんをきょーさんはこっちに手招きした
kyo視点
ru「無事に帰ってきてよかった〜..」
cn「ごめん、奥まで探索してたら思ったよりも深くて..」
kyo「..で、奥まで行ってみて見つけたのがこの子供ってことやな?」
cn「うん、この子何処から来たか分からないし..」
kyo「ん〜..まぁ、1回連れてかえってどりみーに個人情報見てもらえばええか」
ru「じゃあ、1回帰ろっか。」
個人情報が無いとどうにも出来ない為とりあえず俺らの住む
”運営国”へ帰ることになった
お か え り で す ー
投 稿 遅 く な っ て 申 し訳な い ..
定 期 テ ス ト 対 策 の 合 間 で ち ょ こ ち ょ こ 書 い て い き ま す の で 。
よ ろ し く お 願 い し ま す 。
さ い な ら ー
𝐇𝐚𝐯𝐞 𝐚 𝐧𝐢𝐜𝐞 𝐝𝐚𝐲 〜
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