テラーノベル
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い ら っ し ゃ い ま せ ー
前 回 の 投 稿 か ら 何 日 経 っ た で し ょ う か …
定 期 テ ス ト 期 間で ご ざ い ま し て …
遅 く な っ て し ま っ て申 し 訳 な い で す 。
「夢なんか見ない方がいい」
「助けてくれる人はいない」
「どうせ……」
「俺はずっとこのまま…」
暗闇の中うずくまりながら呟いた
光なんて入らない
自分がどんな体制かも分からない
何時間経ったかも…
くらい
さむい
いたい
助けて欲しい
cn視点
md「…」ジーッ
cn「興味津々…」笑
md「俺ヨリモ小サイ…」
cn「年下っぽいもんね」笑
運営国に戻ってきて、取り敢えず救護室に運びベッドに寝かせて2日、毎日交代で見回っているけどみっどぉはずっとここにくっついている
初めての年下で嬉しいのだろう。
これまで1番最年少で生きてきた幽霊
そりゃぁ年下に興味津々にもなるか…
cn「早く起きるといいね」
md「…」コクッ
kyo『こんちゃん、今空いてる?』
cn『空いてる〜』
kyo『どりみーは?』
md『空イテナイ』
cn「いや空いてるでしょ」笑
md「イヤ、忙シイ忙シイ」
kyo『どりみー手空いてんなぁ、監視カメラで見えてる』
md「アァァァ…」
cn「諦めて」笑
kyo『まぁ…取り敢えず全員会議室来て〜』
rd視点
rd「……ぅ゛ッ…?」パチッ
白い天井、手に繋がれてるチューブ
rd「…あ゛…ぅ゛…ッ」
少し言葉は発せるけど口は上手く動かない
rd「…ん゛…ッ」起
部屋は明るくて、カーテンが閉められている
まさに、密閉空間になっていた
rd「あ゛…ぁぁッ…ヒュッ…ゲホッ」
呼吸が苦しくなり、咳が止まらなくなった
そこからはもう覚えていない。
ただ締め切られたカーテンに恐怖し、ひたすらに叫んだ事だけは覚えていた
ru「…どんだけ我慢してたんだろ……」撫
rd「…」寝
ru「休んで… 」
お か え り な さ 〜
フ ォ ロ ワ ー 5 0 人 突 破 あ り が と う ご ざ い ま す !
こ れ か ら も 低 浮 上 だ け ど よ ろ し く お 願 い し ま す 🙇🏻♀️🙏🏻
𝐇𝐚𝐯𝐞 𝐚 𝐧𝐢𝐜𝐞 𝐝𝐚𝐲 〜
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