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#ci
さにょ〜ん
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テオside
カラスバ「スマンかった。」
テオ『何でお前が謝るんだよ……悪いのはこの世の中だッ!助けを求めてる人を無視するこの世界がッ!!俺はそれが許せないッ!例え……それが他の英雄だろうが俺は……、こrカラスバ「アカン、お前さんの口から下品な言葉聞きとぉないわ。」でも、だって!!』
カラスバ「お前さんはお天道様や、汚れ仕事は俺らサビ組の仕事や、お前さんは気にせんでええ。だから、俺らに任せてくれへん?」
何で、何で自ら悪者になるッ!!
嫌だッ!ヤダッ!!
テオ『認めないッ!俺は、平等にする!だからッ!お前らを卑下なん出来んッ!これは俺の問題だッ!俺がするッ!!』
カラスバside
テオの目は真っ直ぐ俺を見て覚悟が決まってるのがわかった。
カラスバ「…そうかい、でも、助けて欲しい時はちゃんといやぁよ?俺は、俺らはテオの味方やさかい。」
テオ『……うん、ありがとう。』
それから俺は家が無い人達や小さい子供を虐げてる人達から救った。
周りの人達に助け合い、何が正しいのか、何が間違いなのかを知って欲しくて……。
数週間後
俺は未だに人助けをしながら生活をしている。
少年「お、お兄ちゃん!」
声を掛けられ下を向けばモジモジしている1人の少年がいた。
テオ『ん?どうした?困り事か?』
少年「違うの!前に風船飛んだ時に助けてくれたから…これ、ママがね作ってくれたクッキーお兄ちゃんにあげる!」
テオ『それはママが君に作った物だろ?
俺は受け取れないよ?』
少年「違うの!あの日僕ママに言ったの!カッコイイお兄ちゃんが助けてくれたって!だからこれはお兄ちゃんの!ママのクッキー美味しいんだよ!食べてみて!」
少年からやや無理やり渡されたクッキーはやけに手を混んでいてジャムやら他にもトッピングもされていた。
テオ『…そっか、ありがとうってママに伝えてくれるか?あと、少年はもう危険な事しないこと!』
少年「うん!お兄ちゃんの言う通りにする!ほら!指切りしよ!」
テオ『……指切り……。』
少年「?お兄ちゃんどうしたの?」
テオ『いや、何でもない、指切りしよ。もう二度と危険な事じゃないぞ?』
少年「はーい!お兄ちゃん!またね!」
コメント
1件
うわぁ、このエピソード、すごく温かい気持ちになりました…!テオの「誰も見捨てない」っていう信念がひたむきで、カラスバが「お前はお天道様や」って言うシーン、グッときました。クッキーを渡しに来た少年とのやり取りも可愛すぎて笑顔になっちゃいます。「指切り」のところで一瞬テオが固まるのが気になる…何か背景がありそうで続きが気になります!