⁇:たっつんさん町に魔物が。
たっつん:分かった
みこ:私たちも行くよ ぼそっ
じゃぱぱ:え、でもここみこの担当区域じゃないよね ぼそっ
みこ:いやいいよあの神はさぼりがちだからていうか私の部下みたいな存在だから ぼそっ
じゃぱぱ:じゃあいくか。
みこ:(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
みこ: ワープ パチッ
どんっ
みこ:じゃぱぱだいじょうぶ?
じゃぱぱ:大丈夫
みこ:んー物足りないなまいいかじゃぱぱ倒してみいて
じゃぱぱ:え、
みこ:大丈夫私が指示するから
じゃぱぱ:分かった
みこ:fireって言って
じゃぱぱ:分かった
じゃぱぱ:fire
魔物:うわぁぁぁぁぁぁぁ バタ
じゃぱぱ:あんがいざこいんだね。
みこ:そうだね。後で○○を𠮟っとくか。
みこ:Disappear
魔物:さぁぁぁぁぁ 消えた
⁇:あれ確かここにいたんですが
たっつん;本当か?のあさん
⁇:まあいいじゃんなんもなかったんだから
るな:いやだめですようりさん。まだいるかもしれないし。
⁇:見ていた人から聞くと赤髪でオッドアイの人と緑から赤のグラデの髪の人がたおしていたらしいよ
ゆあん:もふくんそれ本当?
ゆあん:(心)赤髪でオッドアイってさっき会ったような。それに緑から赤のグラデの髪って神にいたようないやないか。
のあ:何でですか?
ゆあん:いや気になったことがあって。
のあ:そうですか。
たっつん;よしじゃあ帰るか
全員:うん/はい/おう!!
みこ:やばい私たちも帰らないと
じゃぱぱ:ワープ パチッ
みこ:じゃぱぱもできたじゃんはじめてにしては上出来だよ
じゃぱぱ:でもなんかみこの時よりつくのが遅いな
みこ:まあ私は慣れてるからね。それに、完璧に習得したらいったことのない場所も行けるようになるよ。でも、人間でそこまで来たのは一人だね。
じゃぱぱ:そんなにすごいんだ。
みこ:まぁ私はもともとこうだったからそもつらさはわかんないけど。
じゃぱぱ:あ、生徒会の人たちが帰ってきた
みこ:ほんとだ。
じゃぱぱ:なんか生徒会の人たちこっちに来てない?
みこ:え、がち?
じゃぱぱ:ほら
みこ:ガチやん
たっつん:じゃぱぱ、みこ生徒会に入ってくれないか?
じゃぱぱ:え、、?
たっつん;いやさっき、俺たちを超える人がいるという話になってな
みこ:いいんじゃない?いやになったら抜ければいいし。
じゃぱぱ:分かったみこが言うなら
のあ:じゃあこれからよろしくお願いします!!
じゃぱぱ:はい、よろしくお願いします、
みこ:よろしく!!
のあ:じゃあわたしたちもかいさんしますか
全員:はい/うん/おう
第二話? 過去
家
みこ:そういえばじゃぱぱみきがここに来たいって言ってるんだけどいい?
じゃぱぱ:うん俺は別に。
みき:よっ!!
みこ:え!?
じゃぱぱ:何でここに
みき:だってみこからいいよだってって来たから。
みこ:だけどこんなに早く来るとは思わないよ。
じゃぱぱ:荷物は?
みき:大丈夫。もう運んである
みこ:で、みきねぇも、学校に行くんでしょ?
みき:(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪あっ、言い忘れてた
じゃぱぱ:何?
みき:じゃぱぱとみこと私は兄弟っていう設定で!!
みこ:?
みき:だから星宮じゃぱぱ、星宮みき、星宮みこっていうこと。
みこ:じゃあ私たちの過去言ったほうがいいのかな。私は覚えてないけど。
みき:うん、そうだね
みことみきの過去
みこ:わたしたちはもともと4人姉弟だった
みき:でも今はみこと私だけなの
じゃぱぱ:なんで?
みき:それは。
私たちはいたって普通の家族だった
でもある日いつもの日常は一瞬で壊れた
私たちの兄がさらわれた。
そこから家族は壊れた。
お父さんは酒におぼれ暴力をふるい。
お母さんはそんな生活に耐えられなくて自殺した
そして姉は兄を取り返すために出て行った。
みこはまだ物心つく前だったから、私がこの子を守らないとって思って、
家を飛び出した。
私たちは森をさまよった毎日生きるのがやっとだった。
でもある日、ある人たちに拾われた。
すごくうれしかった。
ある日言われた。
里親:みき、みこお前ら神にならないか
みき:神って?
里親:お空から見守っている人だよ。お空から見たらお兄ちゃんもお姉ちゃんも見つけられると思うの
みき:んーでも
みこ:おねーちゃん見つけられるの?!!
里親:うんそうだね
みこ:じゃあ私なる神様
みき:じゃあ私も...
里親:そう。わかった。じゃあ頑張ってね。
みき:え。。。どういうことっ?
里親:、、、
ザっ
⁇:今回はふたりか、、、
⁇:しょうがないよ
みこ:だ、だれ?
⁇:あぁわたしたち?私たちは神様だよ
みき:え?
神:まぁしょうがないよ子供なんだから
私には意味が分からなかった。
神って、こんなににんげんみたいなの?
月日が経って私たちは自然と慣れていった。
頑張って頑張ってやっとこの地位(天之御中主神)までのぼりつめてしった。
兄は私たちの元居た世界で一人で暮らしている。
そして姉はこの、魔法の世界の魔王に封印されている。
これを聞いてすぐじゃぱぱが来た。
じゃぱぱ:え、、、そのお姉ちゃんの名前って?
みき:あぁみくだよ
じゃぱぱ:じゃあお兄ちゃんの名前って
みき:みこと(尊)だよ。
みこ:よしっ!暗い話はおしまい!!
みき:もう遅いから寝るよ
みこじゃぱぱ:あーい
第三話 じゃぱぱの過去
部屋に戻り・・・
じゃぱぱ:みことか・・・なんか聞き覚えあるんだよな。
じゃぱぱ:もお遅いしねるか。
夢の中
みこと(子供):わーい!みくねぇ見てみて
じゃぱぱ:あれは誰だ??
みく(子供):なーに?みこと
みこと(子供):みこ。とね、みきと作ったの!
みこ(子供):すごいでしょふふん
みく(子供):うんすごいすごい。
みき(子供):もう暗いし帰ろう。
みこと(子供):うん!
帰っている途中
??:・・・ ガバッ
みこと(子供):あっ
みく(子供):みこと!
みこ(子供):みこにぃは?
みく(子供):ごめんね。ごめんね。 ぽろぽろ
みこと(子供):ねぇだぁれ?
??:君のお父さんだよ。じゃぱぱ。
みこと(子供):僕はみことだよ。じゃぱぱじゃないよ。
お父さん?:いいや君はじゃぱぱだよ。そして俺の
奴隷だよ
じゃぱぱ?(子供):えっ?
お父さん?:おいめしつくれ。
じゃぱぱ?(子供):っはい
数年後・・
じゃぱぱ(子供):あぁ~あ…またあえるよね?みこ、みき、みく
お父さん?:おい!
じゃぱぱ(子供):ゴシゴシ っはい
お父さん?:お前を
売り飛ばすことにした。ニヤッ
じゃぱぱ(子供):え
じゃぱぱ(子供):心(え・もうここからでれる?やっといたいのおわり?)
オークション
オークションの人:続いてはこの子!!じゃぱぱ!!年齢は9歳で・・・。そしてこの特徴的な目!とても綺麗です。
オークションの人:それでははじめ!
??:500万
??:600万
??:700万
オークションの人;700万がでました!それ以上はいますか?
??:12億
オークションの人:おぉっと12億が出た!それいじょうはいるか?
オークションの人: 落札!!
??:こんにちは。じゃぱぱくん
じゃぱぱ(子供):っはいごめんなさい…
??:大丈夫だよ。僕は何もしないから。
じゃぱぱ(子供):え?
??:大丈夫?
じゃぱぱ(子供):う...うん
??:ありがとう言ってくれて。
じゃぱぱ(子供):!うん!!
コケコッコー🐔wwwwwwwwwwwwwwwwww
??:___ぱ___ろ
??:じゃぱぱおきろー!!
みき、みこ:おっはよーーーーー
じゃぱぱ:二人ともうるさいよ
みこみき:スミマセン
みこ:やばっはやくいかんと
みき:いやいいじゃんほうきでいくし
じゃぱぱ:wwwwwwwwwwwwwwwwww
みこみき:?
じゃぱぱ:いやww昨日みきがみことおんなじこと言っててwwwww
みきみこ:よしおいていくか
じゃぱぱ:ゴメンナサイ
三人:wwwwwwwwwwwwwwwwww
みき:じゃあいくか。
みこ:おー!!
じゃぱぱ:お、おー?
みき:いしきそがいLEVEL15(20段階あります)
三人:行ってきまーす!!
みき:はやいねほうきになれるの。
みこ:たしかに
じゃぱぱ:そう?結構簡単だよ
みき:さすがじゃぱぱ
みこ:(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
じゃぱぱ:あ、着いたよ
みき:じゃあばいばい!
みこ:うん
じゃぱぱ:バイバイ
キーンコーンカーンコーン
みこ:あ、そういえば。生徒会朝集まらないとらしい
じゃぱぱ:わかったいこ。
移動して
がららららららららっらららららっらららら
みこ:このドアおかしくない?
じゃぱぱ:建付け悪いね
たっつん;おぉきたか
みこじゃぱぱ:おはようございます
のあ:いいですよため口で
じゃぱぱ:あありごとうご、ありがとう(*´▽`*)
ゆあん、うり、:グフッバタッ
みこ:わぉ
たっつん;じゃあ自己紹介するか。
たっつん:俺はたっつん生徒会長や
のあ:わたしはのあです。副会長です。敬語は癖なので気にしないでください。
ゆあん:俺はユアン。
どぬく:どぬく。
もふ:もふ。
うり:うりでぇーす!!
ひろ:ww俺は、ひろ。
なおきり:漢なおきりです!
シヴァ:シヴァでーす。
るな:るなはるなです!あと天才です!
えと:えとだよー。あとルナは天然ー!
たっつん:まぁこくらいだな。
みこ:あ、ちょっといい?紹介したい人がいるんだけど。
のあ:いいですよ。
みき:どもーみきでーす!!
みこ:だから早いんだよ。
みき:いいじゃんべつに
たっつん:この人が?
みこ:うん!!
みき:星宮みき中二今日転校してきた!
のあ:おはようございます!
ゆあん:で?魔力、魔法、魔法LEVELは?
みき:えーっと確か、魔法全部 魔力50000魔法LEVEL120かな?
たっつん:それほんまか。
みき:はかればわかるよ。
はかりおわり
もふ:本当だった。
たっつん:まぁ置いておいてみき生徒会に入らないか。
みき:まぁみことじゃぱぱもいるしいいよ入るよ。
のあ:それで、私たち生徒会はシェアハウスしてるんですが。来ますか?
みこ:んーじゃあ、あの事言おっかな
みき:いいんじゃない?じゃぱぱは?
じゃぱぱ:俺は別に。
第四話 びっくりぎょうてん!!wwww
みこ:じゃぱぱは、この世界のものではいない。まぁいわゆる転生者かな。
みき:そして私たちが神!!
みこ:私が天照大御神 あまてらすおおみかみ!!
みき:そして私が、天之御中主神だよー
ゆあん:そういえば似ている名前の大魔法使いがいたな。えっとたしか・・・
もふ:みくだよ
ゆあん:そうみく。
じゃぱぱ:えっみくって大魔法使いなの?
みき:そう、みくねぇは大魔法使いだよ。
どぬく:みくねぇ?
みこ:そう、みくは私たちのおねえちゃん
うり:・・・は?
みき:だからーみくは、私たちのおねえちゃん。
みく:そして君たち生徒会に頼みがある。魔王を倒し、私たちの姉を救って。
えと:え…それはみことみきでじゅうぶんなんじゃない?
みき:それはできない。私たち神は大きな歴史を変えてはいけない。
なおきり:みきさんの権限とかで変えられないんですか?
みこ:いくら神でも鉄のおきては変えられない。
みき:まぁ破ったら魂ごと消滅だけどねー。
るな:やばいですね・
たっつん:で、シェアハウスに来るか?
みこ:じゃあじゃぱぱだけ。
じゃぱぱ:え”
のあ:何でですか?
みき:さっきいったとうりわたしたちはかみだから
みこ:私たちが今住んでいるとこで、色々してるからいけないんだよね~
うり:シェアハウスには移せないのか。
みき:できないことはないけど、私たち以外の神も会議とかがあるから
みこ:まぁていうことだからごめんね
どぬく:そうなんっ
バン💥
⁇:みっこちゃ~ん!!
みこ:うげっ
みき:何できたのよ”くるみ”
くるみ:(*´σー`)エヘヘひまで…
みこ:なんでここ?
くるみ:みこちゃんがいるし~
みき:まぁいいよ今日の夜会議するから
くるみ:え。
みこ:あぁーあとまほをさ呼んでよ
くるみ:何私が、
みき:だってここにいるっていうことは暇でしょ?
くるみ:ウグッ はいはいわかりましたよ
くるみ:ワープ シュッ
みこ:(*´Д`)はぁー
たっつん:終わったか?
みき:あぁごめん
のあ:そのくるみさんもかみなんですか?
みこ:うん
うり:じゃあまほってやつも?
みき:そう、ここの管理者だよ。
じゃぱぱ:じゃあこまえいってたひと?
みこ:そうそう
第五話 会議
家に帰り・・・
みこ:いってらっしゃーい!
じゃぱぱ:行ってきま~す!
じゃぱぱがシェアハウスへ行き
くるみ:シュッ はぁーづかれ”た
⁇:はぁーだるっ
みき:ん?
⁇:はい
みこ:wwwwまほはみきにさからえないもんねwww
まほ:なんだよアマテラス黙っとけ
みこ:うっわ辛辣~
まほ:は?
みこ:なんですか~私の下の下の下の人が逆らっていいんですか~?
みき:バシッ
みこ:いったーなにすんのみき
みき:はいはいあおらない~
まほ:へ~い!ざまあみろ
みこ:あっまほ
まほ:(。´・ω・)ん?
みこ:お前また、管理サボっとったやろ
まほ:あんなん人間が殺せばいいんだよ
みこ:魔族わかたっぱっしから殺すのも私たちの仕事なのに
まほ:めんどくさっ
みき:こらっめんどくさいなんて言わない!
まほ:はーい
ザっ
⁇:遅れました。
みき:きたか。
みこ:今から会議を始める
みき:座れ
神(皆):御意
みこ:くるみ7~9番世界はどうだ。
くるみ:はい、現在9番世界、7番世界は大丈夫ですが・・・・
みき:なんだ言ってみろ、
くるみ:現在担当地域がいない8番世界が魔族が包囲しています。
みこ:やっぱりか・・・
みき:4~6世界はどうだ。”やこ‘’
やこ:はい、現在は4~6世界はすべて安全です。
…色々話して・・・
みこ:今日の会議は終わりだ。
やこ:やっと終わりましか~
くるみ:つかれたよ~
みき:今日止まってく?
やこ:いいんですか!
みこ:うん
くるみ:やった~
まほ:わたしは帰る。
やこ:さよならです!
くるみ:ばいばいー
みき:また!
まほ:ん。
一方シェアハウスでは・・・
じゃぱぱ:あぁここか
ピーンポーン
はーい!
のあ:あっじゃぱぱさんみきさんからききましたよ。
えと:今日止まるんだよね
じゃぱぱ:っビックリした・・・
えと:ごめんごめん
のあ:もうご飯できてますから中に入ってください!
じゃぱぱ:(人´∀`)アリガトー♪じゃあお邪魔しまーす!
のあ、えと:ぐふっ バタっ
じゃぱぱ:え”・・・(´;ω;`)ウゥゥ死んじゃった
じゃパパ:まあいやおじゃましまーす
たっつん:おぉいらっしゃい
まぁいろいろあって・・・
のあ:じゃあおやすみなさい。
じゃぱぱ:おやすみ~
ガチャ バタン
コンコン
じゃぱぱ:はーい
がちゃ
じゃぱぱ:ゆあんくんどうしたの
ユアン:じゃぱぱってさみことみきににてないか?
じゃぱぱ:え・・・なんで?
ゆあん:いやただ似てるなって思って
じゃぱぱ:じゃあいうよ俺の過去を
話終わり
ゆあん:そうか
じゃぱぱ:みきにもみこにもまだいってないよ
ゆあん:でも、確か上級神って心を読めるぞ
じゃぱぱ:えっそうなの!
ゆあん:うん・・・
じゃぱぱ、ゆあん:(心)き、気まずい…
じゃぱぱ:あ、ゆあんくんこれ(耳元)誰にも言わないでね。ニヘッ
ゆあん: ドキッ う、うんじゃあ
じゃぱぱ:じゃあバイバイ~
ガチャ バタン
ゆあん:な、なんだよあれ//
次の日
のあ:みなさ~んおきてください!
じゃぱぱ:おはよぉ~のあしゃん
のあ:あ、じゃぱぱさんはようございます。
のあ:(心)待って待ってなんですか!あの天使は!のあしゃんってあぁ人生悔いなし・・・?
じゃぱぱ:の、のあさん?(眠気から覚めた)
ピーンポーン
のあ:あ、私行ってきますね。
じゃぱぱ:うん
のあ:はーい!
ガチャ
のあ:あっみこさんとみきさん
みこ:おっはよ~
のあ:何でここに?
みき:あぁ急に用事が出来てあの家に帰れなくなるから
みこ:迷惑じゃなかったらもう正式にじゃぱぱをそっちで暮らしてもらえないかって
のあ:あ、それなら大丈夫ですよ。
みこ:ありがと~
のあ:でも用事って急すぎません?
みき:それは・・・
みき:誰か来た
スタっ
みこ:(。´・ω・)ん? あ!楓じゃーんお久!
楓:お久しぶりですみこさま、みきさま
やこ:でも何でここに来たんですか?
楓:現在8番世界では担当者がいないため魔族が包囲していたのが今までです
くるみ:そうだね
楓:ですが急に魔族の反応が急減しました。
みき:それって、
楓:はい何者かが裏で動いています。
みこ:てことはてことは暴れてもいいんだよね、みき
みき:いいよ 久しぶりに暴れようか ニヤッ
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めっちゃ長いね…