琉.「パク うま!」
花.「てかさ琉亜のお兄ちゃんかっこいいね!」
琉.「そう?私は思わないなぁ」
またまた飛ばし放課後
琉.「花またね!」
花.「うんまたね」
深.「おっ琉亜チャーン!」
琉.「ふっかさん!岩本さんも来てくれたですね」
岩.「久しぶり〜!乗って行きな!」
琉.「いいんですか?」
深.「遠慮しなくていいよ!」
琉.「じゃあお言葉に甘えて」
🚙移動中
岩.「着いたよ〜!」
琉.「ありがとうございます。でもなんで事務所なんですか?」
深.「佐久間が不安だから連れてこいって」
琉.「そうなんですね」
琉.「お兄ちゃん!」
大.「おぉー琉亜!琉亜に合わせたい人がいるんだ」
琉.「分かった」
大.「行くよ!」
社.「おぉー来たか!琉亜さんをこの事務所に入れようと思って、どうだい?」
琉.「いいんですか?」
社.「むしろ大歓迎だ!」
琉.「入ります!」
社.「よくぞ言ってくれた!入るグループはSixTONESでもいいかな?」
大.「いいと思います!」
社.「明日お兄ちゃんと一緒来るように
琉大.「はい!」
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