テラーノベル
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いきなりどーぞ!(BLありよ!)
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テディ『…クロ。任務が入ったよ。』
*酷く甘い中毒性のある声でクロに通信を入れたのは──組織の司令官である─紛れもないテディだった*
クロ『…はい。』
*その声に応答するのは、まだ幼さが残る幼気な声の持ち主──クロだった。彼の声は、平坦だが何故かとても甘く蕩けるような熱を帯びていた*
テディ『…うん。いい子だ。』
*組織の最上階──通信室でテディは、青の双眸をすっと─細めた。満足気に──自分の支配が完璧であることを主張するかのように──*
クロ『…終わったら、撫で撫でしてくれる…?』
*甘えたような声色で──そして、日課のごとくテディに問う。
テディ『…もちろんだよ。いくらでも。』
*更に目を細め、心の底から歓喜する。クロの司令官という立場ではあるが、そんな役務がなかったら、今すぐにでも抱き潰してやりたいぐらいに──*
テディ『僕は、君を愛してる。』
*テディの、正直な一言だった。*
クロ『僕も、テディさんのこと、大好き!』
*いつもそうだ彼は、大人しい時と年相応な子供のようになる時がある──これも、彼の魅力のひとつと言って良いだろう*
クロ『いってきます!』
*通信の向こうでは、純真無垢な満面の笑みを浮かべたクロがいるのだから──想像だけで脳が震え、体が歓喜する*
テディ『っ…行ってらっしゃい。』
*襲い来る快感のうずに巻かれるのを耐え──なんとか、クロを送り出すことができた、これで一安心──なわけはない。*
クロ『今日も、頑張らないと〜!』
*満面の笑みを浮かべながら、夜の廃工場で、違法調査員共を次々になぎ倒して行くのは──この場に合わない、幼気な子供だった。*
クロ『今日は23キル〜!』
*返り血塗れの手を、設置されていた水道で洗っているのは、──やはり、クロであった*
クロ『テディさん!ただいま!』
*にへっとした満面の笑みで、テディとクロの家に飛び込んできたのは、紛れもないクロであるのだった。*
テディ『おかえり、クロ。』
*ふっと、頬を緩め安堵する──今日もクロが無事でいてくれたことに感謝して。*
クロ『あのさぁ…今日も…する…?///』
*頬を朱に染め、身長的に上目遣いでテディのことを見つめてくる──クロ。さすがのテディももう限界だった。*
テディ『もう、無理。可愛すぎて無理。』
*テディの中で何か大切なものが音を立ててブチッと切れた。そのまま、クロをソファに勢いよく押し倒す──もちろん、怪我をさせないように。*
テディ『今日は容赦しないから。』
*テディの瞳は欲望で暗く光っていた──まるで獲物を見つけた獣のように──*
クロ『う、うん…っ…テディさん…っ…。』
*酷く甘く蕩けた声でクロは、テディの予告に応じる。目は既にとろんとしており、頬は紅潮している。*
────────まだ、イけるよね?♡
────────無理っ、ぁ…っん…テディさん…っ…イっちゃ…ぁっ~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡
*──2人の毎晩の逢瀬は、どんどん過ぎて行く──*
コメント
1件
自分で書いててゴミ作品過ぎて草
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