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ナムサノ
媚薬飲ませた企画のやつ
遅れてごめんなさい(_ _;)
「う、ぅーん…?」
目が覚めると、全然知らない場所にいた。
ドアがあるみたいだが、鍵がかかっていてでられそうにない。
「ねぇヒョン、なんかありますよ」
「あ、?なんだそれ」
不思議な紙と瓶が置いてある場所に近づいて紙を開く。
《媚薬を1240本飲まないとでられない部屋》
そう書いてあった。
「は、はぁ…!?/////」
「な…!! 」
媚薬、とはつまりそういうことだろう。
ここに俺達を閉じ込めた人はいつから俺達の関係に気付いていたんだ…?
「…ヒョン、これはもう、シてもいいって、ことですよね…?♡」
「な、何いって…ッ!?////」
「ほーら、早く、飲みましょうよ、ね?」
「あ、ちょ…ッ!」
1本
「う、…?なんか、変な味だな…」
「まぁ、そーゆーものですしね」
「ふーん」
10本
「…ほんとにこれ、あの媚薬、なのか?」
「もうヒョン、急かしすぎですよ、そんなにシたいんですか?笑」
「は…!?/////なわけ…ッ♡♡」
「えー?笑」
くそ、あいつのペースにのせられている。どうにかしないと、ここでマジで襲われる。
100本
「…ッ、ふ…ッ♡」
「あ…れ?笑ヒョン、もじもじして、どうしました…?まさか、勃っちゃいました…?笑(耳元)」
「ひぃ…ッ!♡♡み、耳元で話すなぁ!♡」
「あぁ、ヒョン、耳弱いんでしたもんね、噛んだら軽くイくくらいに笑」
「それ以上言うな…ッ!!♡♡」
500本
「ぁ…ッん、♡♡」
「…ッヒョン、辛いですよね、少し、触っても…ッ?(耳元)」
「ぁ…ッ!♡♡や、耳、だめ…ッ/////」
「ッ、すいません、理性抑えんので、ギリギリで…ッ♡」
「ふぅ…ッ♡ぁ、 ん、ッ♡/////」
「…触りますね、ヒョン」
する…
「~~~ッあ、!?♡♡♡や、だぇ、んッ!♡」
「、ぁ~クソかわ…ッ!」
1000本
「ひぃ~~~~ッ♡♡♡」
「ッ、ヒョン、…ひょーん、ね、気持ちい?」
「ぁ、あ…ッ♡♡♡しょこ、だ、め…ッ♡」
「は…ッ、むり♡」
「なんッでぇ…////♡♡♡」
「は~ッ、挿れてぇ…ッ♡♡」
「ぁ…ッ、ここじゃ、だめ…ッ♡♡♡♡」
「ぁ?ッチ、くそ…ッ♡♡」
1200本
「クッソ…ぁ~、ひょん、も、挿れていいっすよね?♡もう、解れてますよね…ッ♡」
「ぁ…♡♡だめ、♡だめらの♡なむしゅ、♡挿れちゃ、らめ…ッ♡♡♡」
「クッソ、んでだよ…ッ!♡♡」
「ぁ~~~~ッ♡♡♡♡気持ちい、ッ♡」
1240本
「ぁ!?♡♡♡も、やだ…ッ♡♡イきたい…ッ♡♡なむしゅ、挿れ、挿れてぇ!♡♡」
「だから言ってただろうが…ッ!♡♡」
バチュッ!
「んぅ~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」
プシャッ
「っく、は…ッ、やっと挿れれた…♡♡♡」
「んあぁ!?♡♡しょこ、あて、な…ッで!♡♡あ、!も、また、イくぅ…♡♡♡」
ガクガクッ
「は…ッ、俺も出しますんで、ヒョンも出せばいいじゃないすか」
「あ、♡なむしゅ、なむしゅ、♡♡」
「ナムギュ、ほら、言ってみて」
「なむ、なむぎゅ、♡♡♡」
「ん、いい子っすね…♡」
「は…ッ♡♡♡気持ち…♡♡♡」
バチュッゴチュッ
「ひぃん…ッ!♡♡♡♡♡♡」
プシャァッ♡
ビュッビューッ、ビューッ♡
「はぁん!♡♡♡あ、なか、に…♡♡」
「…ッく、は…ッ、♡♡♡」
「あ、まだ、でてりゅ♡♡なむぎゅのせーし、まだでてりゅッ…!♡♡♡」
「…エッチだな、♡(耳元)」
「んッ♡」
ピュルッ♡
「は、すぐイきやがって♡とんだ淫乱だな♡♡」
「は、♡ちがうもん、♡淫乱じゃない…ッ!?♡ちょ、なに…ッ♡」
ヒタ…♡
「んー?笑♡ローションとガーゼあったんで、ローションガーゼしようかなーって思って♡♡気持ちいいっすよ♡♡♡」
「や、やだ…ッ!♡♡も、おわり…ッ♡」
「まだ、扉開いてねーんで♡(耳元)」
「や…ッ、んぁぁぁぁぁッ!?♡♡♡♡♡♡」
シュコシュコシュコシュコ
「んぁぁぁぁッ♡♡♡♡やぁ!♡♡イくッ、イくぅ!♡♡♡」
ピタ…
ガクガク
「なん、れぇ…♡♡♡♡」
「だってヒョン、嫌なんですよね?♡だったら、しませんよ」
「あ…ッ、しゅる、していい…からッ!?♡♡♡」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコッ♡♡♡♡♡♡♡
「~~~~~~~~~~~~ッ!、!♡♡♡♡♡」
ビクンッ
「ぉ゛~~~~~~~~~~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡」
「は…ッ、汚ねぇ声してんな♡」
「ぉ゛ぁん…ッ♡♡♡しゅこしゅこ、だめっ♡♡ずっとイってりゅ♡♡♡」
「…もっかい、しゅこしゅこって言って」
「ぁ…?しゅこしゅこ…?♡♡」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコッ♡♡♡♡♡
「ぁ~~~~~~~ッ、♡♡♡♡♡しゅこしゅこッ、!?♡♡♡♡♡」
「は…ッ、声に出したら、もっと気持ちいーな?♡♡♡♡♡」
「あ、!♡しゅこしゅこ、ぉ!♡♡♡」
「…可愛い♡♡♡♡」
ドチュドチュ、シュコシュコッ
「前後どっち、♡も、だめぇ!♡♡♡」
ビュルルルルルッ♡
キュウ…♡
「く、しめんな…ッ♡」
ベチンッ♡
「あん!♡♡」
キュウッ♡
ドクッ、ビューッビュビュ、ブビュビュッ♡
「くそっ、とまんね…♡♡♡」
「あん!♡締めちゃう!♡」
キュウッ♡
「えっろ…♡♡♡」
「は…ッ♡ぁ…」
「あ、やべ、気絶させちゃった、」
「ほんとは鍵、開いてたんすけどね♡」