/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
神作後編楽しみにしてます！
これは神作の予感しかしないです🥹💗楽しみ😽💖
ナムサノ
※ヤク切れサノスくんです！
攻め ナムギュ
受け サノス
「あれ、なんだコレ…？ 」
そう言って、俺はベッドの下の方に落ちていた物を拾った。結構奥だったらしく、掴むまで何か分からなかった。
「あ、?…ヒョンのペンダント？」
十字型のペンダントは、サノスの象徴といってもいいほど離さないはずなのに…。
一体どうしてこんなところに？
「ヒョン、なくて困ってるだろうな…」
持っていってあげよう、ついでに顔も見たいし。そう思って、ヒョンのところに向かった。
「う…ｯ、ぐす、うぅ…ｯ」
「あ…?」
誰のだ？今の泣き声。ゲームが怖くて泣いてるのか？
「はっ、よえーやつだな」
ﾋﾞｸｯ
「ぁ…なむ、す？」
「え、あ、ひ、ヒョン!?」
そ、そんなつもりじゃなくて…。えっと。
ｷﾞｭｯ
「え、ヒョン？」
「なむす、なむす…ｸﾞｽｯ」
そう言って、俺の肩にぐりぐりと顔を押しつけてきたヒョン。正直可愛い。
「ど、どうしました…？」
「…ぉれの、俺のクスリなくなっちまったぁ、うぇぇ…ｯ」
「え、…?あ」
落として無くしてたのか。早く出してあげ…。
「あ、いいこと思いついた」
「…？なむす…?」
なんにも気付いてなくて可愛い。
「ヒョン、」
「?」
「俺、さっき見つけたんです、クスリ」
そう言うと、ﾊﾟｧｯ！っと顔を明るくしたヒョン。
「本当か、！？ありがと…」
「でも、チューしてくれたらあげますよ」
「、!?/////」
後半に続く！
このあとも本当は書いてたのに消えちゃったぁ…。
なんでぇ（泣）
