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屍の並ぶ道を歩む。
人々が聞く。
その道を歩む事が恐ろしくないのかと。
私は笑顔で首を振った。
そんな感情、とっくに忘れたよ。
私は私のするべき事をしただけだ。
さあ、必要な分は集まった。
共に行こう。
私は天を仰ぐ。
迎えが来たようだ。
神が、この地に降りてきたのだ。
大きな鎌を抱えて……。
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