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ペラッ

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ロボロsido


ス「では次にボイス部屋に行きましょうか。」

俺の部屋の次はよく使っているボイス部屋。

まぁそこらへんのダンスルームと似てて、違うとすれば

別々で機材・マイクなどがおいてある。

N「あの…」

ロ「なんや?」

N「ボイス部屋にも筋トレグッツがおいてあるんですか?」

ロ「あぁ。だけど主にここのは須磨と弥奈斗が使っておるよ。」

きり「えっスマイルって筋トレするんですか!?」

ロ「おぅ。たまに一緒にプロテイン飲んだり、やったりするんや。」

き「ねぇスマイル隠し事多くない(*^^*)?」

ス「あっ…」

き「言ってくれれば…」

ス「は?」

き「一緒に筋トレしたかったのに…」

きんときさんかわええな…

めちゃくちゃ顔真っ赤になっとるでwwww

ス「ならこれからもできるだろ。」

き「…まっそうだけど…」

ス「まぁ本音は体力と体型維持だな。」

シャオ「そっか歌い手とかアイドルはライブとかでか。」

ス「はい。」

ショ「ワイはやっぱダンストレーナーやからッスね!」

須磨と弥奈斗は比較的体力はなきゃいけない。

弥奈斗はダンストレーナーとして教えられなければいけないし、

須磨は夜気としての活動で今後実写やライブもあるから体型も

維持しときゃなきゃならない。

トン「ロボロ。この機材は何に使うんや?」

ロ「あ〜これか。マイクとこのパソコン繋がっててな、あとで

歌声を分析してアドバイスや点数を教えてくれるんや。

トン「はえ〜今はすごいなぁ…」

ロ「やろ?」


聖「あっそろそろ次行かない?」

ス「そうだな。では次に紫詩先輩の部屋・ダンスルームへ行きましょうか!」





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