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ハロハロ♡ レロ女ことNEXTだお
ちょっとどうしてもヤンデレエリオットが書きたかったので書きました
リョナ有
e ← elliot m ← mafioso c ← chance
地雷チャンは逃げてね♡
マフィオソはピザを部下達と楽しむ為にエリオットのピザ屋に来ていた
m Γや、またピザを頂けないか?」
e Γ勿論です!」
エリオット目線
ヤバいマフィオソさんイケメン過ぎる….♡
マフィオソさんの全部が好き♡♡ほんとだいすき♡
口には出せないが、実はエリオットはマフィオソが大好きである!!
バレたらバレたでどうでもいいとも思っている。
e Γ毎日来てくれないかな、、流石に無理かなぁ」
そう思いながら在庫の品を片付けていた
e Γあれ!?マフィオソさんだ!って….」
e Γは?何あれ。」
なんとタイミングが悪くチャンスがマフィオソと話ながら腰に手を回しているところを見てしまった
m・c Γ~~~~」(お喋り)
e Γクソが!」ドンッッ
あっ、イライラして壁おもいっきり叩いちゃった….
c Γん?何か今聞こえたくね?」
m Γそうだな、何の音だ?」
c Γもしかして心霊現象ってやつ?!聞こえた方行きたいけど俺今から予定あるわ…じゃ!」
m Γあ、あぁじゃあな」
名残惜しそうにチャンスに手を振るマフィオソを見てエリオットは我慢できなくなってきた
m Γ…..行ってみるか。」
エリオット目線!
うえぇヤバいマフィオソさん来る!??どうしよう…..あ。そーだ
テクテク
m Γ誰かいるのk」
m Γ…エリオット?何故ここに…」
e Γマフィオソさん、今誰もいないので正直に言います」
マフィオソの手首を手で抑えて必死に話す
m Γッ痛、」
e Γあの….貴方が大好きなんですその….振る舞いも仕草もカッコよくて仕事だっていつも頑張ってますよね?そんなマフィオソさんが一生僕の物にしたいぐらい好きなんです♡」
m Γはッ…笑冗談も程ほどしてくれよ…」
e Γ冗談じゃないです!!!!ホントなんですよ!!!?なのになんで….」
ドンッ
e Γ貴方の事、こんなに大好きなのに….どうして分かってくれないの…?」
エリオットが腰のベルトからピザカッターを取り出す
そしてマフィオソの首に向ける
m Γエ、エリオット…ま”待て…..」
e Γ貴方が悪いんですよ?マフィオソさんが」
スゥー (マフィオソの首にピザカッターで少し切り目をいれる)
m Γアがッ!??カヒュッヒューうぐッッぐるっじ”」
マフィオソ目線
自分の首からえげつない量の血が流れていくのを感じる….
苦しい、痛い…..
痛みで思わずしゃがみこんでしまった
そんな時、エリオットもしゃがんで俺の頬を優しく手で包んだ
e Γんふふ…♡マフィオソさん、そんな弱かったんですね♡」
m Γ”カヒュッヒューヒューカヒュゥ”」
声、 出ない、助けが呼べない….?
m Γた”ッたずけて”」
e Γしーっ!もお!しょうがないですねぇ」
エリオットは立ち上がって突然ズボンのチャックを開けてアレを露出させた
e Γほら?やってください」
m Γえ”やd」
くっそ強い力で俺の口に突っ込む。
m Γンぶ///ゴッ」
ヌポッヌチュヌチュヌチュ
m Γはッ♡♡は”“う”///っやめヘ”っ♡♡♡」
e Γあ、出る」
ドピュッッッ
m Γん”“!!?????♡っゥ///っ」
マフィオソの口からアレを抜く
口を開いた瞬間あれが垂れてくる
m Γは”ーーーー♡いぎでぎながっだ♡////」
e Γ何で飲んでないんですか?!ちゃんとごっくんして!」
m Γウ”」
レロックチュクチ♡グチュ
m Γん♡む”“う”う”う”う”♡♡///♡」
ゴクッ
m Γお”♡えっゲホッケホカヒュ、まずぃ…..」
e Γマフィオソさん、もしかして発情してるんですか?」
e Γならもうここでやっちゃいましょうか♡」
ういーーーーーーー終わり!続きは多分今度かな
シチュくれ!リクくれ!!!
マフィオソ受けな!!!?
コメント
5件
ヒュッごちそうさまでしたチーン
えやばい死にそう😇 Boss twotime x mafiosoでお願いしたいです!!! シチュはお酒で誘い受けがいいかな、、、、((語彙力無し

今回も最高だったぜ!(死)